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発売から25周年を迎え、ポケモンの人気高騰に加えて「コレクション需要」も手伝い、過去最高の盛り上がりを見せるポケモンカードゲーム。ここ数年「転売ヤー」に買い占められることも多く、拡張デッキ発売の度に入手困難に。そんなポケモンカードゲームを販売する「家電量販店」の画期的な「転売ヤー対策」が話題になっています。

ポケモンカードゲーム」の画期的な「転売ヤー対策」とは?

先述の通り転売目的の購入が増えたため、品薄状態となることが多いポケモンカードゲーム。そんな中、ヨドバシカメラの「転売ヤー対策」が話題となっています。(ヨドバシカメラ全店舗ではないことを確認済)

BOXで購入の際、
シュリンク(外装ビニール)を
外してのお渡しとなります。

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ポケモンカードゲームはBOX買い(30パック箱買い)をした場合「SR(スーパーレア)」以上のカードが入っていることが確定(※注)しています。そのため何箱もまとめ買いしてSR以上のカードを抜き取り、残った未開封のパックを30パック集めて「1BOX」にして転売するといった行為が横行しています。

そのため、シュリンクが破られているBOXは「レアカード抜き」の可能性が極めて高く、定価以上の価格では転売しにくくなるのです。この英断に対し、ポケモンカードゲームファンからは「全販売店これして欲しい」「極上ナイス!!!」といった賞賛の声があがっています。まさに「こうかはばつぐんだ!」(転売ヤーに対して)

※注「SR以上確定」というのはポケモンカードゲーム公式ページでもアナウンスされていたのですが、2021年7月発売の拡張デッキから「確定」ではなくなっているようです。おそらく販売元の転売ヤー対策だと思われます。

実は以前から他の家電量販店でも・・・

2021年5月に発売された「イーブイヒーローズ」の時点で、ビックカメラがシュリンク剥がしを既に行なっていました。筆者が買い物に行く店舗ではシュリンクのままBOX売りしていたので、ビックカメラ全店舗で対策をしているわけではないようです。

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新しいポケモンカードゲームの拡張パックが販売される度に、買い占めや転売で入手困難になっています。店舗や販売元の対策とイタチごっこになっている状態ではありますが、純粋に欲しいという人の元に渡るといいのですが・・・

イーブイヒーローズの発売時、とあるセブンイレブンの転売対策が話題となりました。フリマサイトの対策も期待したいところなのですが、いつまでこの状況が続くのでしょうか、

画像掲載元:SS.ナオキ



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ポケモンカードゲーム、家電量販店の画期的な「転売ヤー対策」が話題に