7月23日に開催された東京五輪開会式で、ピクトグラムのパフォーマンスを披露した“中の人”GABEZ(ガベジ)が7月24日、自身のTwitterを更新。開会式パフォーマンスにコメントしている。

さまざまな演出が繰り広げられた開会式で、特に大きな反響を呼んでいるのがピクトグラムのパフォーマンス。1964年東京五輪で初めて作られたスポーツピクトグラムは、今大会では動くようになったと紹介され、50競技、50種類のピクトグラムを“実写”版として披露したのが、が〜まるちょば・HIRO-PONと、その弟分の2人組パフォーマー・GABEZ(MASAhitoshi)だ。

開会式後、Twitterを更新したピクトグラムの“中の人”GABEZは、素顔の写真と共に「めちゃくちゃ焦った〜けど、楽しかった!!ありがとうございました」とコメントしている。