女優・上白石萌歌(21歳)が、7月24日に放送されたラジオ番組「#LOVEFAV」(J-WAVE)に出演。ホラー映画が「絶対!ダメ」な上白石が映画「シャイニング」を観に行ったと語った。

スタンリー・キューブリック監督の映画「シャイニング」は、上白石が生まれる20年前の作品とのことで、上白石は「白い狭いところから男性が顔を出してニヤッとしているポスターがすごく有名なんですけど。『シャイニング』。ホラーの名作。スタンリー・キューブリック監督。原作はスティーブン・キングさん」と紹介。

上白石は「午前十時の映画祭11」で公開されていることから観に行ったそうで、「私、ホラー映画、絶対!ダメで。人が殺されるところとか見られないし、ちょっとうわっていう突発的なホラーも本当はダメなんですけど、『シャイニング』はそういう怖さではなくてヒューマンミステリーみたいな恐ろしさがある映画と聞いたので、勇気を出して行ってみようと思い、この間観に行ってきました。ずっと恐ろしくてひたすら奥歯と眼のまぶたをぐっと潰すように観てました。ずっと不穏な感じがたまらなくて。役者さん方はもちろん、撮り方とか音の使い方が面白くて、面白いホラー映画って音楽が本当に素晴らしいんだなと実感しました。最初から最後までずっと何かが迫り来るような恐怖心を煽るような音楽ばかりで、ずっと不穏な感じ。壊れそうな吊り橋を渡るような恐ろしさがある作品でした。映画の中の構図も幾何学的で、シンメトリーな撮り方が多くて、余計な空白みたいなものがなくて、計算し尽くされた構図だなとずっと思ってました」とコメント

ホラー映画を観ることができた上白石は「ホラーにハマりそうだなと思いました。今まで避けてきたけれど、人を怖がらせるというのは人を笑わせるくらい難しいんだろうなと思ったし。作品をかじり付くように観るってすごい集中力のいることだから。これからホラーいろいろ観てみたいなと思いました。スリリングホラー、スリリングサスペンスとか結構事件ぽいのも好きなので、ほどよいホラーを皆さんお勧めしてください」と語った。