北海道札幌市出身のSinger砂月が自身初となるミニアルバム「光の彼方」をリリースし、7月24日より配信をスタートした。

JAZZ Singerとして各地のコンテストやライブに参加してきた彼女が近年作り始めたオリジナル曲を5曲収録している。アコースティックな楽曲から、BrazilMusicのフィールを取り込んだ楽曲まで、様々なテイストを盛り込んだ作品に仕上がっている。

これまでライブを通して演奏してきた楽曲に加え、ギタリスト兼エンジニアとして迎えた古舘賢治氏によるアレンジ曲「noon」もこのアルバム収録の為に書き下ろされた。札幌のミュージシャンと共にクオリティの高いサウンドを創り上げている。

CDショップ「音楽処」「玉光堂」での販売の他、オンラインでは「音楽処ネットショップ」北海道ミュージシャンの作品を掲載している「To Do -Hokkaido Music Garage」にて販売している。

JAZZ・POPS Singer砂月、1stミニアルバム「光の彼方」をリリース