2021年7月、韓国の電車の車内で、最近ちょくちょく起こっているのが「小便テロ」と呼ばれる事態だ。走行中の車内で、座席方向を向けて「放尿」する人が増えているということ。他の乗客がすぐに通報するが、なにぶん、次の駅で降りられたり、他の車両に紛れてしまったり、で、捕まえることができない事件が増えている。(地元メディア)

 確かに、見た瞬間に、あまり予想していない事態に、人間の頭はフリーズして、ハッと我に返った時には、動画撮影という証拠も間に合わなかったりする。また、前面から撮影できたとしても、尿をかけられる危険性もある。

 韓国の鉄道公社は、当該の車両が駅に到着後すぐに、消毒と清掃を行うがニオイはなかなか取れない。結局車両自体を交換して走らせなければいけない。

 男が突然、着衣をおろす…局所だけを出すわけではないから、フリーズヒートアップだ。下半身を出したまま、放尿。もちろん、乗客は阿鼻叫喚の体で逃げる。動画はあるにはあるが、顔まではとらえられなかったようだ。未だに、逃げている。

 捕まりそうになった若い男もいた。しかし、捜査開始を知って、自殺した。放尿は、死より重い行為なのだろうか。自殺したことで「公訴権」なしとして、余罪の追及まではなかったようだ。

 鉄道安全法によると、鉄道従事者と乗客などに、性的羞恥心を与える行為をした場合、500ウォン(約50万円)以下の罰金刑になる。懲役刑はないらしい。加えて軽犯罪処罰法では、人が集まる場所や行き交う場所で、小便並びに大便をした場合、10万ウォン(約1万円)の罰金とある。これは、処理しなかった場合であり、小便を拭きとったり、大便を持ち帰った場合はその非はない。小便だけでなく、「大便テロ」というのも、ありなのか! 韓国。犬の霊が憑依してしまったんだろうか。

韓国警察イメージ