今年は「土用の丑」に、うなぎを食べたかな? さかなプロダクション(東京)は直前の7月20日20代~70代以上の男女1,000人を対象に「土用の丑」のうなぎに関するアンケート調査を実施した。

 それによると、今年の夏、「土用の丑」にちなんで「うなぎ」を食べるかどうか聞いたところ、「すでに食べた」と答えた人が10.2%、「食べる予定」と答えた人が34.4%となり、半数近くの人が食べる(食べた)とするなど、「土用の丑」にうなぎを食べる慣習の人が多いことがわかった。

 では、その「うなぎ」を食べる際に利用するものを聞いてみると、最も多かったのは「スーパーデパート・魚屋などの食料品売場」で48.85%。2番目に多かった「うなぎ専門の飲食店(店内)」の17.51%と大きく差が開くなど、「うなぎ」を「おうちご飯」で食するのは主流の様子。コロナ禍以前にどうしていたかを質問すると、食品売り場が55.33%、飲食店が29.45%と、専門店で食べていた人が今年に比べて多かったものの、どうも、コロナ禍に関係なく「うなぎ」は家で食べるのは主流のようである。

 一方、「うなぎのかば焼き」に求めるものとしては「ふっくらした食感」が48.8%と半数近くになり、「値段が手頃」(30.7%)、「香ばしい香り」(27.0%)、「国産である」(26.3%)などを上回った。

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