感染者が全国的に急増する中、8月1日全国知事会のテレビ会議が開かれ、出席した小池知事は、知事会として国にワクチンの確保を急ぐよう、強く求めてほしいと訴えました。

全国的な感染拡大の傾向を受け、2日から4府県に緊急事態宣言が追加で発令される中、1日に行われた全国知事会では、夏休み中の都道府県をまたいだ旅行や帰省を原則的に中止、または延期するよう求める国民向けのメッセージを発信する案が示されました。

 そして出席した小池知事は、国に求めている、ワクチンの更なる確保を実行に移すよう、全国知事会としても国に強く求めてほしいと訴えました。

 また小池知事は午後、東京都が運営する小中高校の教員や保育士などの教育関係者を対象とした、ワクチン接種会場を視察しました。大勢の接種希望者が詰め掛ける中、スムーズに進む接種の様子を見た小池知事は、改めて若い世代や40代・50代の人たちへの接種が加速するよう、態勢を整備していきたいと語りました。


全国知事会 小池知事「国はワクチン確保を」