リハビリテーション機器の専門家インターリハから、認知トレーニングとして注目を集めているデュアルタスクを行える、家庭用フィットネスバイク「コグニバイクホーム」が登場!医療機関や介護施設で多数導入された機器を、準業務用に再設計。これひとつで生涯「脳」と「体」を健康に保ちましょう。https://www.makuake.com/project/cognibike-home
■ コグニバイクホームが優れている5つのポイント
1. デュアルタスクができる


アプリを使った「頭の運動」とフィットネスバイクを使った「体の運動」の2つを同時に行い、「デュアルタスク効果」として脳の訓練を促します。

2. 壊れにくく、怪我の心配が少ない設計

多くの運動器具では、転倒や過負荷による「ケガ」のリスクが多くあります。
コグニバイクホームでは、ペダルが座面より前にあり、乗り降りがしやすい「リカンベント」タイプを採用しています。日本人の体型に合わせた作りのため、乗り降りを含め高齢者でも楽にご使用いただける作りになっており、115cmから185cmの方までご使用いただけます。
また准業務用に設計されているため、1日2時間を1年間使用し続けても壊れにくい作りになっています。

3. 室内・自宅でできる

幅47cm 奥行91cmと可能な限り場所を取らない省スペース設計になっています。ご自宅の空いてるスペースで気軽にご利用いただけます。
パーツ量を極力減らして作られているため軽く、カンタンに組み立てることが可能です。また、運ぶときに床を傷つけないようパットが付いていて、「テコの原理」を使うことで持ち運びもしやすいように設計されています。

4. 専用アプリで認知訓練できる

認知訓練に特化した独自開発のアプリ内蔵のタブレットを使用します。
タブレット操作に慣れない方でも利用しやすいように、ボタンや文字を充分大きくしたデザインのため、高齢者でも不自由なくご使用いただけます。
また、これらのアプリは認知力訓練に特化した仕様のため、通常の脳トレアプリとは違い「神経心理テスト」や「認知機能検査」をベースに作られています。

5. アプリとバイクの連動

アプリとバイクが連動されており、自然とデュアルタスクを行える仕様となっています。ゲームの点数によって、難易度やバイクの負荷が調整されるので、自分に適したレベルの運動・脳トレを行うことができます。

■ コグニバイクホームが選ばれる3つの理由
1. 日本人の体型に合わせた作り
2. 毎日使っても壊れない耐久性
3. 高齢者向けの設計

コグニバイクホームは国立長寿医療研究センターの「島田先生」に監修をいただいています。

■ 島田裕之(しまだ ひろゆき) 先生
北里大学大学院博士課程を修了。東京都老人総合研究所研究員、Prince of Wales Medical Research Institute客員研究員、日本学術振興会特別研究員、東京都健康長寿医療センター研究所を経て、現在は国立長寿医療研究センターに勤務。名古屋大学信州大学大学院、同志社大学の客員教授を併任しながら、高齢者の健康増進に関する研究を行っている。

■ 国立長寿医療研究センターとは
国立研究開発法人国立長寿医療研究センターは、厚生労働省所管の国立高度専門医療研究センターである。2004年に、長寿医療を扱う施設として設立された。加齢に伴う疾患の調査、研究、技術の開発、医療の提供、技術者の研修などを行うことを目的とする。

■ 仕様
製品には認知アプリ内蔵タブレットが含まれます。

■ 会社概要
会社名:インターリハ株式会社
代表者:柏木 哲夫(かしわぎ てつお)
創 業:平成6年10月19日
本社所在地:〒114-0016東京都北区上中里1-37-15
資本金:10,000,000円
従業員数:64人(2021年5月1日現在)
事業内容:リハビリテーション機器製造・販売、医療・福祉施設の機器製造・販売、医 療機器販売業、リハビリテーション機器輸入
URL:https://www.irc-web.co.jp
https://www.makuake.com/project/cognibike-home

配信元企業:インターリハ株式会社

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