バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、シーズン序盤戦を欠場するようだ。9日、スペイン紙『アス』が報じた。

 アグエロは右足ふくらはぎの負傷のため、8日に行われたジョアン・ガンペール杯のユヴェントス戦ではメンバー外に。現地時間9日朝にさらなる検査を受けた結果、当初の予想よりも重傷であることが明らかになり、ふくらはぎの内側の腱の断裂と診断されたようだ。

 また、バルセロナの公式発表によると、アグエロは約10週間の離脱を余儀なくされるという。なお、バルセロナ10月3日の週にアグエロの古巣であるアトレティコ・マドリードと対戦。10月24日の週にはレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”を控えている。

 現在33歳のアグエロは、今夏にマンチェスター・Cからフリートランスファーで加入し、2年契約を結んだ。ただ、サラリーキャップの問題により、現時点でバルセロナアグエロの選手登録を行うことはできないとも伝えられている。いずれにしても、マンチェスター・Cでの晩年からケガに悩まされる同選手は、新天地でのシーズン序盤戦を欠場することになりそうだ。

アグエロが右足ふくらはぎ負傷 [写真]=Getty Images