スイスサッカー協会(SFV)は9日、スイス代表の新監督にムラト・ヤキン氏(46)を招へいしたことを発表した。

契約期間は2022年カタールワールドカップまでとなり、延長オプションがついている。

スイス代表はユーロ2020ではグループ3位で通過。ラウンド16ではフランス代表をPK戦の末に撃破するも、準々決勝ではスペイン代表にPK戦の末に敗れていた。

躍進を見せたスイス代表は、ウラジミール・ペトコビッチ監督が率いており、2014年ブラジルワールドカップを率いたオットマー・ヒッツフェルト監督から引き継義、7年にわたって指揮を執った。

しかし、そのペトコビッチ監督は、今シーズンからボルドーの監督に就任。そのため、スイス代表の後任監督が注目され、一時はアーセナルを長年指揮したアーセン・ヴェンゲル氏が浮上していた。

ムラト・ヤキン新監督は、現役時代は川辺駿が所属するグラスホッパー遠藤航が所属するシュツットガルト、フェネルバフチェ、バーゼル、カイザースラウテルンなどでプレー2006年7月に現役を引退していた。

スイス代表としても49試合に出場し4ゴールを記録。1994年デビューを果たし、2004年ドイツワールドカップ予選までプレーしていた。

引退後は指導者の道を歩み、トゥンやルツェルン、バーゼル、グラスホッパーシオンなど、スイス国内を中心に指揮。国外でのしきはロシアのスパルタク・モスクワ2014-15シーズンの1シーズン指揮していた。

2019年7月からはシャフハウゼンで指揮を執っていたが、今回のスイス代表監督就任を受けて退任している。

8/13(金)ブンデスリーガ開幕!月額888(税込)で全試合LIVE配信!
>>詳しくはこちら

サムネイル画像