リバプールは9日、プレシーズンマッチ(PSM)でオサスナとアン・フィールドで対戦し3-1で勝利した。南野拓実は71分までプレーした。

5日後に2021-22シーズンプレミアリーグ開幕を控える中、最後のPSMに臨むリバプールは、[4-3-3]の布陣を採用。3トップは右からカイデ・ゴードンフィルミノ、南野拓実、中盤はアンカーにファビーニョ、インサイドハーフにカーティス・ジョーンズオックスレイドチェンバレンを並べた。

序盤はオサスナに押し込まれたリバプールだったが、13分に最初の決定機。コナテのロングパスでDFの裏に抜け出した南野がボックス左から侵入しGKとの一対一を迎えたが、シュートはGKフアンペレスに当たり枠の右に外れた。

先制のチャンスを逃したリバプールだが、その1分後に南野が再び決定機を迎える。14分、ファビーニョのロングパスに反応した南野が右足のヒールトラップボールを収めると、ボックス左から放ったシュートは守備に戻ったDFに当たりゴールネットを揺らした。

先制点をマークした南野は、16分に絶妙なロングスルーパスから追加点のチャンスを演出。しかし、ボックス右から放ったゴードンシュートはわずかに枠の左に逸れた。

主導権を握ったリバプールは、21分にも南野とのワンツーで左サイドを抜け出したツィミカスのダイレクトクロスゴール前に抜け出したフィルミノがワンタッチで流し込み、追加点。さらに41分には、南野の左クロスから再びフィルミノがゴールネットを揺らし、3点目を奪った。

迎えた後半もリバプールが主導権を握ったが、なかなか決定機を生み出せない。するとオサスナは70分、サイドチェンジをボックス左横で受けたルベン・ガルシアクロスからキケ・ガルシアがヘディンシュートを叩き込んだ。

直後の71分に南野を下げたリバプールは、86分にチェンバレンの右クロスをファーサイドに走り込んだリースウィリアムズダイレクトで合わせたが、これはゴール左に外れた。

結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。南野の全得点に絡む活躍でリバプールがPSM最終戦を勝利で飾った。

リバプール 3-1 オサスナ
リバプール
オウンゴール(前14)
フィルミノ(前21)
フィルミノ(前41)
【オサスナ】
キケ・ガルシア(後25)

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