ドラマ「緊急取調室 第4シリーズ」(木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の撮影現場にて、8月8日に54歳の誕生日を迎えた主演・天海祐希のバースデーサプライズが行われた。

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同作は、天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるヒューマンサスペンスドラマ

誕生日の翌日である8月9日、天海はキントリの管理官・梶山勝利を演じる田中哲司を始め、菱本進役のでんでん、小石川春夫役の小日向文世とともにスタジオでの撮影に参加。朝から息の合ったやりとりを見せ、お昼の休憩をはさんでリハーサルが行われた直後、田中が色鮮やかなタオルケーキタワーを持って登場。キャストスタッフサプライズで天海の誕生日を祝福した。

天海に贈られたタオルケーキタワーは、「緊急取調室」特製のハンドタオルカップケーキのようにラッピングして積み上げたもの。ハンドタオルには「KINTORI」と文字がプリントされている。「現場一同、汗を拭いながら撮影を頑張ろう!」というメッセージが込められたタオルケーキタワーに、天海は「うわ~、これはすごい!」と興奮し、はちきれんばかりの笑顔を浮かべた。

そんな天海に、田中、でんでん小日向からさらなるサプライズが。 小日向セットに隠していたプレゼントを「これは3人から」と渡すと、中にはグレーのスニーカーと、疲れたときに履くイエローサンダルが。でんでんが「グレーが好きだったよね」と語ると、天海も「うれしい、ありがとうございます! 毎日履く!」と喜びの声をあげた。

さらに、「こうしてドラマの現場で、大好きなキャストスタッフのみなさんに誕生日のお祝いしてもらえることが本当に幸せです」と語り、続けて「みんなで一緒にものづくりができることに感謝しています。いろいろと大変なこともありますが、何事にも負けず完走しましょう! そして視聴者のみなさんに最終回まで最高の物語を届けましょう!!」と呼びかけ、キャストスタッフを鼓舞した。

そしてこの日、撮影終わりには天海が誕生日をお祝いしてもらったお礼にと、カップケーキに見立てたハンドタオルスタッフたちにプレゼントすることに。5つのカラーのうち、どの色が欲しいか聞き、感謝の気持ちを込めて一人一人にプレゼントした。

■「緊急取調室」第4話(8月12日[木]放送)あらすじ

画期的な食品廃棄物リサイクルシステム「SY21」を開発し、注目を浴びている企業「スリー食品」の工場でガス漏れが発生。同社の専務・三上聡(内村遥)を含む2名が死亡した。しかもこの惨事、当初は“事故”だと考えられていたが突如、“事件”として扱われることになる。なんと防犯カメラ映像に、エンジニア・橘頼子(高橋メアリージュン)が自ら開発に関わった「SY21」をわざと故障させ、ガスを発生させる姿が映っていたのだ。しかも、事件当日は頼子が依願退職する日で、朝にはSNSに「もう終わったのね。さよなら」と、自殺を匂わせ意味深な書き込みもしていた。

これを受け、真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は、頼子の取り調べを担うことに。しかし、取り調べ以前に大きな問題が…。何を隠そう、頼子はガス漏れ事件で重症者となり、集中治療室に収容されていたのだ。しかも病院に駆けつけた有希子に、頼子の主治医・折原政人(甲本雅裕)は「治療が最優先」と明言。過剰なほど断固たる態度で、事情聴取を許可しない。

取り調べは一旦あきらめ、退散せざるを得なくなった有希子は、改めて頼子に関する資料を精査。大学中退後「スリー食品」に入社するまで、6年間の経歴が空白になっていることが気にかかる。

まもなく、キントリの管理官・梶山勝利(田中哲司)がなんとか折原を説得し、5分以内という厳しい条件ではあるものの、頼子を取り調べる許可を獲得。有希子と小石川春夫(小日向文世)はすぐさま取り調べを始める。すると頼子は開口一番、自分が「SY21」を故障させたことを素直に認めるも、なぜか動機や事の詳細を話すことは拒否。ひたすら「死刑にしてください」と懇願し始める。

「緊急取調室」の撮影現場で天海祐希の誕生日が祝われた/(C)テレビ朝日