ビジャレアルは9日、スペイン代表FWジェラール・モレノと契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。

 モレノはビジャレアルの下部チームからマジョルカへのレンタル移籍を経て、2014年ビジャレアルリーガデビュー2015年からはエスパニョールに活躍の場を移したものの、2018年に古巣ビジャレアルに復帰していた。

 現在29歳になる同選手は昨シーズンリーグ戦33試合で23ゴールを挙げてエースとして活躍。ヨーロッパリーグでも決勝戦で先制ゴールを挙げてチームクラブタイトルに貢献していた。

 モレノは契約更新に際し、スタジアムで行われた改修セレモニーで感謝を伝えている。

「僕はいつもこのクラブを代表することが好きだし、僕にとってこのクラブは本当に大きな存在だよ」

「(社長、幹部に対し)僕が18歳で入団して以来、常に私を信頼し、私のことを気にかけてくれた。そしてそれに応えてくれた。さらに、ファンのみんなのサポートと愛も外すことはできないね」

「昨シーズンのように、もっと多くの喜びを経験できることを願っている」

「2日後(11日)にはまた決勝戦があるけど、スーパーカップをここに持ち帰れることを願っているよ」

ジェラール・モレノが契約を大幅延長 [写真]=Pool/Getty Images