リバプールユルゲン・クロップ監督が、オサスナとのプレシーズンマッチを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

5日後に2021-22シーズンプレミアリーグ開幕を控える中、最後のPSMに臨むリバプールは、[4-3-3]の布陣を採用。3トップは右からカイデ・ゴードンフィルミノ、南野拓実、中盤はアンカーにファビーニョ、インサイドハーフにカーティス・ジョーンズオックスレイドチェンバレンを並べた。

この試合で南野は躍動。13分には最初の決定機を迎えるが、相手GKに阻まれてしまう。その1分後にはも南野が決定機。ファビーニョのロングパスに反応した南野が右足のヒールトラップボールを収めると、ボックス左から放ったシュートは守備に戻ったDFに当たりゴールネットを揺らした。

その後も決定機を演出すると、ロベルトフィルミノのゴールアシスト。その後南野はピッチを後にするが、3-1でリバプールが勝利した。

クロップ監督はチーム全体のパフォーマンスを高く評価。攻守にわたって高い評価を下した。

「前半は様々な部分で素晴らしかった。まず第一に、セカンドボールの守備だ。それほど頻繁にやる必要はなかったけど、オサスナのアプローチが異なり、ロングボールを多用してきた。フィニッシュも多かったし、GKからのキックも多かった」

「私はそのあたりのフォーメーションが好きだ。ボールを奪い返し、できるだけ早く前にパスをし、走るということだ」

ライン間でプレーするボビー(ロベルトフィルミノ)は素晴らしかったが、カイデとタキ(南野拓実)が見せたスピードも素晴らしかった」

「中盤で本当に上手くプレーしたオックス(レイドチェンバレン)は明らかに燃えていた。ファブ(ファビーニョ)は上手くコントロールした」

「特に、今のボビーとオックスレイド(=チェンバレン)のカウンタープレスは素晴らしく、本来あるべき姿だった。最終ラインの連携もよく、守備もしっかりしていた」

「そして、我々のゴール素晴らしいものだった。イブ(イブラヒマ・コナテ)からタキへのスルーパスは素晴らしく、もっと早くゴールできたはずだ。彼はそれを決めきれなかったが、次のものは素晴らしくしっかり決めた(結果はオウンゴール)。何も不満はない」

「後半は難しくなったが、選手たちにはもう少しコントロールし、リズムを変えるように言った。全ての選手が交代してからも、リズムは崩れなかった。総じて良かったと思う」



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