EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』の公開初日が、2021年11月26日(金)に決定した。名塚佳織・遠藤璃菜・小清水亜美メインキャストコメントも到着した。

特報第3弾には、大人になったエウレカやアネモネの姿も

■特報3

本作は、2017年秋より開幕した劇場版交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューションシリーズの最後を飾る劇場版。特報にて、世界中から憎まれるエウレカが、命を掛けてアイリスを守る、という本作の物語が明らかになった。

【コメント】名塚佳織(エウレカ・サーストン役)

最後の旅が始まります。これまで、様々なエウレカの人生を共に歩ませていただきました。苦しいことも悔しいことも、楽しいことも幸せなことも色々経験してきた彼女ですが、まだまだ知らないこと分からないことはたくさんあり、今作でも悩みながら一筋の光を信じ懸命に突き進んでいます。相変わらず子供な部分も多く、完璧な存在ではありませんが、彼女ならではの葛藤や想いを受け止めてもらえたら嬉しいです。

【コメント】遠藤璃菜(アイリス役)

アイリスを演じるにあたって、意識したことは子供らしさです。自分の思っていることを素直に出す子なので感情表現が豊かな子供だということを特に意識して演じました。そこがアイリスの魅力で可愛いところです。少しずつ心を開いてく中で『同じエウレカ』としてお互いを理解し信頼し合える関係になれたのだと思います。そのエウレカとの距離感が観てくださる方に伝わったら嬉しいです。

【コメント】小清水亜美(アネモネ役)

劇場版3部作で、2部3部にアネモネ役で出演させていただきました。15年の時を経てまた同じ役を演じられること、とても嬉しくとても楽しかったです。今回の劇場版シリーズは同じ役ではありますが、TVシリーズとは生まれも育ちも異なります。それに伴い演技プランを人格構築からやり直しのぞみました。その為、アネモネを通して新しい世界、新しいエウレカの姿を見せていただきました。

人生が、運命が、少し違うだけで全てが変わる。生きるうえで常に選択肢を選び続ける私達も、もしかしたら別の世界があったのかもしれない。だとしても、今が1番幸せで、これでよかったと思える未来を作れるのも今の自分自身。今回の劇場版はそんな事を教えてくれた気がしています。この15年間、TV シリーズ時代から見た未来である今が皆様にとってキラキラ輝いていますように!

キービジュアルに添えられたメッセージ

世界で二人だけの“EUREKA”であるエウレカアイリス。“EUREKA”を憎む世界に対し、恐れの表情を浮かべるアイリスと、強い表情でアイリスを守りながら脅威に対して銃口を向けるエウレカ。同じ青い髪色と紫色の瞳という、一見親子のようにも見える2ショットビジュアルに、「少女の終わり」と「少女の始まり」のメッセージが添えられ、新たな未来を感じさせるビジュアルとなっている。

メインキャスト&キャラクター

主人公エウレカは、名塚佳織。前作『ANEMONE』から10年の歳月が経った世界で、新たな“EUREKA”・アイリスを守る覚悟と決意を兼ね備えたエウレカを熱演する。アイリスには、遠藤璃菜が抜擢。さらに、ブルーアース軍・ブエナビスタ隊隊長として、贖罪の日々を送るエウレカを見守るアネモネ役、小清水亜美。10年間で成長したアネモネを魅せている。そして、世界を滅ぼすテロを仕掛けるデューイ・ノヴァクを務めるのは山寺宏一

エウレカ・サーストン(CV.名塚佳織)
“大融合”とともにスカブコーラル(珊瑚状の情報生命体)を生み出す能力を失い、普通の人間となった。現在は独立師団無任所部隊 A.C.I.D.所属の上級戦闘員。かつての自分と同じ能力を持つアイリスを保護する任務を命じられる。

アイリスマッケンジー(CV.遠藤璃菜)
スカブコーラルを生み出し操ることができる能力を持つ、新たな“EUREKA”。”EUREKA”の能力を発揮しはじめてしまったことで、グリーンアースに誘拐されそうになるが、エウレカに救出される。

■石井・風花・アネモネ(CV.小清水亜美)
​独立師団無任所部隊 A.C.I.D.の機動部隊ブエナビスタ隊隊長。10 年前、地球に出現したスカブコーラルエウレカセブン”のその中心核で父親の仇であるエウレカと出会い自分たちの世界に連れ出してきた。

■デューイ・ノヴァク(CV.山寺宏一)
“大融合”以前よりブルーアースへ転移していたグリーンアースの軍人。“大融合”の際に特殊能力を獲得し逃亡する。“世界”のあり方に疑念を持ち、仲間とともに決起。グリーンアースの創造主エウレカに執着するを見せる。

■ホランドノヴァク(CV.森川智之)
デューイの弟。かつては特務部隊ゲッコーステイトのリーダーだったが、大融合後の新体制下でグリーンアース軍のパイロットとなり、様々な任務についている。兄デューイのことを心配している。

■タルホ・ノヴァク(CV.根谷美智子)
グリーンアース軍の統合幕僚本部大佐。ホランドパートナーで現在は男児を妊娠中。

チャールズビームズ(CV.小杉十郎太)
レントンの養父。グリーンアースの軍人で、デューイ派のひとり。

■レイ・ビームス(CV.久川綾)
レントンの養母で軍人。レントンがこの世からいなくなった原因であるエウレカを恨んでいる。

あらすじ『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』

エウレカが作り上げたスカブコーラル(珊瑚状の情報生命体)の中の仮想世界。その崩壊とともに、仮想世界の人々がこの地球に姿を現して 10 年が経過した。この“大融合”の結果、仮想世界の人類は「グリーンアース」を、旧来の地球人類は「ブルーアース」を名乗り、水面下でさまざまな衝突を繰り返すことになった。そしてグリーンアース軍の高官デューイ・ノヴァクは、自分たちの尊厳を守るため、仲間とともに決起し、大規模なテロ計画をついに実行へと移す。混乱の元凶として世界中から憎まれるエウレカは、国連の独立師団無任所部隊 A.C.I.D.(アシッド)の上級戦闘員となっていた。

この世界を平和に保つために生きる。それがエウレカの選んだ贖罪の道だった。そんなエウレカに、スカブコーラルを操る能力を持つ新たな“EUREKA”、少女アイリスを保護する命令が下る。最初は対立するばかりだった 2 人は、孤独な逃避行を通じて、次第に互いのことを理解していく。やがて世界が危機に直面した時、エウレカは極限まで自らの力を振り絞って戦う。「アイリスとこの世界を守りたい」。エウレカの願いの果てに待つ未来とは――