遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤 貴史)は、8月6日(金)から8月31日(火)まで、ドイツ生まれの知育玩具「シュライヒ」(https://www.schleich-s.com/ja/JP/)とリトルプラネットのデジタルアトラクションがコラボした夏休み限定イベントを全国のパークで実施しますのでお知らせいたします。

<対象パーク:全国の「リトルプラネット」および「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」全パーク>

1.恐竜フィギュアと砂遊びが融合!?
 AR(拡張現実)砂遊びアトラクション「SAND PARTY!(サンドパーティ)」の砂の上に「シュライヒ」の恐竜フィギュアを置くと、AR技術によって、効果音とともに地面が割れたり密林が現れたりといった特別な演出が現れます。まるで本物の恐竜が砂場に出現したかのような、リアルとデジタルの不思議な融合体験をお楽しみいただけます。(期間中はアトラクション内に体験用のフィギュアを設置し、自由にご利用いただけます)
※写真は開発中のイメージです。

2.アトラクション世界に恐竜が登場!
 らくがきぬりえがカーレースを繰り広げるアトラクション「SKETCH RACING(スケッチレーシング)」や、紙相撲バトルを展開するアトラクション「PAPER RIKISHI(ペーパーリキシ)」などのスクリーン映像に、「シュライヒ」のティラノサウルスやブラキオサウルスなどの恐竜フィギュアが3D化して登場します。大型スクリーンいっぱいに現れる大迫力の恐竜たちと一緒に、白熱のお絵かきバトルを楽しむことができます。

3.グッズショップにもフィギュアが登場!
 リトルプラネットの入り口に併設されたグッズショップで、「シュライヒ」の恐竜フィギュア各種をイベント期間限定でお買い求めいただけます(※)。パークでの思い出と一緒にご自宅に持ち帰ってお楽しみください。
イオンモール川口、イオンモール鹿児島イトーヨーカドー大和鶴間のパークを除きます。

【シュライヒについて】
ドイツミュンヘン郊外に本社をおくシュライヒ社は2020年に創立85周年を迎えました。
シュライヒ社は1960年代にはじめてフィギュア玩具の販売を開始して以来、子どもの想像力を育む高品質でリアルで精巧なフィギュアを世に送り続けてきました。
ドイツ本社でモデラーによって型を開発されたフィギュアは、海外の工場で1体ずつで手塗りで仕上げられています。
2000年代に販売代理店により日本に紹介され、2011年より日本法人化して発売を続けています。

【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国8箇所(ショップ融合型パークを除く)に常設パークを展開しています。
<現在、一部パークで営業時間を変更しています。最新の運営状況と感染対策についてはこちら:https://bit.ly/3xxCbDl

【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:http://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

【アトラクション導入についてはこちら:https://bit.ly/37w7fJq

配信元企業:株式会社プレースホルダ

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