横浜市歴史博物館では10月から、横浜唯一の大名、米倉家(武州金沢藩主)と同藩の幕末・明治の姿を紹介する展覧会を開催いたします。また展覧会開催にあたっては、資金調達のためクラウドファンディングも実施します。

  • 展覧会概要
【会期】令和3年10月2日(土)~11月23日(火・祝)
【開館時間】9時~16時 30分(券売は16時まで)
【休館日】毎週月曜日
【会場】横浜市歴史博物館 企画展示室
【主催】(公財)横浜市ふるさと歴史財団
【共催】横浜市教育委員会
【観覧料】一般800円、高校・大学生400円、小・中学生横浜市内在住65歳以上100円
【総展示数】約240点(予定)
【開催趣旨】武州金沢藩(六浦藩)米倉家は、横浜に陣屋を構えた唯一の大名です。陣屋がおかれた武蔵国金沢(現金沢区)をはじめ、相模国(現神奈川県の一部)や下野国(現栃木県)の領地1万2000石を治めていました。当館では、同藩の目付が記録した慶応4年(明治元、1868)~明治4年(1871)の「日記」を所蔵していますが、長年の解読作業によって、これまであまり知られてこなかった、同藩の実態が明らかなってきました。廃藩置県から150年となる今年、本展では、その「日記」や初公開となる米倉家伝来の徳川家ゆかりの品、領地の村々の資料も交え、米倉家と武州金沢藩が大きく移り変わる時代をどのように歩んだのかを紹介します。
これまで当館は、来館者の皆様からいただく観覧料をもとに展覧会の運営や各種イベントを実施してまいりましたが、こうしたコロナ禍の中の現状では、通常通りの展覧会の運営も難しい状況です。長年にわたる横浜の歴史にかかわる研究成果を発表する場としての展覧会に、皆さまからのご支援をお願いいたします。
クラウドファンディングサイト▶https://shopping.nikkei.co.jp/projects/yonekurake
  • 報道関係者向け内覧会のおしらせ
一般公開に先立ち開催前日の10月1日(金)14時から報道関係者向けに内覧会を開催します。担当学芸員が展覧会の見どころをご案内いたします。

配信元企業:公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団

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