くるりが、今年開催7年目となるアナログレコードの祭典“レコードの日 2021”(2021年11月3日開催)に、『琥珀色の街、上海蟹の朝』を7inchで再発することを発表した。

 今回の再発では、アナログカッティングの名匠 小鐵徹氏によるカッティングが施される。前回は45回転が採用されたが、再発にあたり45回転と33回転(33 1/3rpm)を改めて聴き比べ、今回は33回転(33 1/3rpm)が採用されることが決定した。

 なお、2016年8月に発売された7inchHMVからのリリースだったが、今回はくるりの所属レーベル ビクターからリリースとなる。ジャケットは当時のホログラム入りジャケットが再現される。

 また、夏の甲子園(第103回全国高校野球選手権大会)の開催に合わせ、『天才の愛』より「野球」のインスト音源がTikTokで配信開始となった。「野球」は、楽曲のファンファーレが“天理ファンファーレ”という天理高校応援歌モチーフを引用していたり、歌詞には様々な名選手の名前を採り入れていたりと、リリース当初からそのインパクトSNSラジオを中心に話題になっていた1曲だ。


リリース情報
7inchレコード琥珀色の街、上海蟹の朝』
2021/11/3 RELEASE
VIKL-30018 2,000円(tax out) 
<収録曲>
[Side A] 琥珀色の街、上海蟹の朝
[Side B] Hello Radio (QURULI ver.)

くるり、『琥珀色の街、上海蟹の朝』7inch発売決定&「野球」インストTikTokで配信開始