今夏レアル・マドリードへ加入したオーストリア代表DFダヴィド・アラバが、新天地でのデビュー戦について語った。9日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 8日に行われたミランとのプレシーズンマッチに先発出場したアラバは、昨シーズンまでスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが着けていた「4番」のシャツを身に纏い、センターバックとしてレアル・マドリードでのデビューを果たした。今夏はフランス代表DFラファエルヴァランもチームも去っており、カルロ・アンチェロッティ監督はアラバが新たなディフェンスリーダーとなることを期待しているようだ。

 デビュー戦を終えたアラバは「僕がここまで適応できている秘訣は、チームにある。チームメイト全員が僕を歓迎してくれているんだ。レアル・マドリードデビューできたことを嬉しく思うよ。試合ではとても気持ちよくプレーできたし、自分のスタートにも満足している」とコメント。試合はスコアレスドローに終わったものの、その内容に対する手応えを示した。

 レアル・マドリードの次戦は15日、いよいよラ・リーガ開幕節アラベス戦を迎える。新たなシーズンでのアラバの活躍に期待が集まっている。

レアル・マドリードに所属するアラバ [写真]=Getty Images