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この先、本州付近に前線が停滞し、大雨、長雨になる可能性があります。来週後半は、曇りや雨でも九州から関東では、最高気温が30℃以上の所が多いでしょう。

九州~東北 大雨の恐れ 九州北部では警報級の大雨の可能性も

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この先、本州付近に前線が停滞する見込みです。九州付近に南西から暖かく湿った空気が流れ込みやすく、前線の活動が活発になるでしょう。本州付近に停滞する前線は、立秋を過ぎているので、秋雨前線ということになります。ただ、雨の降り方は、梅雨の末期にみられるような、九州などを中心とした大雨です。
11日(水)は、九州を中心に雨が降り出すでしょう。雨の範囲は、東へ広がります。15日(日)頃にかけて、九州から東北を中心に広く雨が降り、大雨の恐れがあります。特に、九州北部では、11日(水)から13日(金)は、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るでしょう。12日(木)から13日(金)は、警報級の大雨になる可能性が高くなっています。東北も、15日(日)は、低気圧の通過で、発達した雨雲がかかり、雨量が多くなる恐れがあります。

広く長雨か

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来週後半は、晴れマークの所もありますが、来週にかけても本州付近に前線が停滞する可能性があります。九州から東北を中心に、雨が降る日が続く所があり、降り始めからの雨量が多くなることが考えられます。

大雨に備えて

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大雨に備えて、ハザードマップで、避難経路、危険個所を確認や非常用持ち出し袋の点検をしておきましょう。避難するときは、スニーカーなど底が厚めで歩きやすいものが安全です。すぐに取り出せるところに準備しておくようにしてください。

極端な暑さなくても来週後半は広く30℃以上 熱中症対策を

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来週初めにかけて、最高気温は、九州から関東でも30℃に届かない日が多いでしょう。極端な暑さが続くことはなさそうです。ただ、来週後半は、広く30℃以上の日が続くでしょう。しっかりとした熱中症対策が必要です。

秋雨前線が停滞 お盆期間を中心に大雨の恐れ まるで梅雨末期 雨でも熱中症に注意