サウサンプトンは10日、チェルシーからアルバニア代表FWアルマンド・ブロヤ(19)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

U-20イングランド代表DFティノ・リヴラメント(18)に続き、チェルシーから今夏2人目の新戦力となったブロヤは、クラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。

「とても幸せな気分だよ。サウサンプトンへの加入をとても楽しみにしていたんだ。ここはプレミアリーグ素晴らしいクラブであることに間違いないからね」

「ここは素晴らしい歴史を持ち世界最高のリーグで戦っているクラブだ。そして、プレミアリーグチームに所属し、先輩プレーヤースタッフ、そしてここにいる全員から学び、成長することは素晴らしいことだと思っているし、とても良い機会だと捉えているよ」

一方、ブルーズの逸材を預かることになったラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、ブロヤのブレイクを期待している。

「アルマンドは非常に才能のあるプレーヤーで、昨シーズンは我々も感銘を受けた」

「強くて速くて本能的なプレーができるプレーヤーで、我々のプレースタイルに合っていると思う」

チェルシーで彼がどれほど高く評価されているかを理解しているが、ここは彼が自分自身の成長を続けるためにも良い場所になると思う」

チェルシーアカデミー出身のブロヤは、昨年3月に行われたプレミアリーグエバートン戦でトップチームデビューを果たした191cmの大型ストライカー。屈強なフィジカルを生かした空中戦、懐の深さを生かした確度の高いポストワークというストロンポイントだけでなく、個での打開やチャンスメークも問題なくこなす、伸びしろ十分の大器だ。

シーズンはフィテッセに1年間の武者修行に出されると、初参戦のエールディビジで30試合に出場し、10ゴール2アシストという見事な活躍を見せていた。

なお、ブロヤの将来性を高く評価するチェルシーは先月18日に2026年までの新契約を締結していた。

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