ソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織である JSTQB は、2021 年 8 月 4 日に Advanced Level シラバス 日本語テストアナリストの最新版、v3.1.1 を公開しました。
本シラバスはビジネスドメインリスクに対するテスト内容の決定、設計、実装、実行に関する知識をまとめています。
またテスト技術者資格制度 Advanced Level テストアナリスト の試験問題も、本シラバスをもとに作成されます。

ソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織(JSTQB)がこの度公開した Advanced Level シラバス 日本語テストアナリストv3.1.1 は、ソフトウェアテストの活動の中におけるビジネスドメインリスクに対するテスト内容の決定、設計、実装、実行に関する知識をまとめています。
JSTQB が既に発行している、Advanced Level シラバス 日本語テストアナリスト Version2012 のメジャーアップデート版となっております。

シラバスの主な改定内容
・試験問題数を60問から40問へ変更しており、試験時間も180分から120分へ変更しています。
・事例の説明にアジャイルなどの反復ソフトウェア開発ライフサイクルを多用しています。
・Foundationレベルバージョン2018)との間で対象範囲の整合性をとり、欠陥マネジメントの章を
対象から外し、一部の節の削除または変更を行っています。
・関係者を対象にしたアンケートで得られたフィードバックに基づいて一部のテスト技法を対象から
除外しています。

Advanced Level シラバス 日本語テストアナリストの構成
 第1章:テストプロセスにおけるテストアナリストのタスク
 第2章:リスクベーステストにおけるテストアナリストのタスク
 第3章:テスト技法
 第4章:ソフトウェア品質特性のテスト
 第5章:レビュー
 第6章:テストツールおよび自動化

■シラバスは以下のサイトより無料でダウンロードできます■
http://jstqb.jp/syllabus.html#syllabus_advanced_altta
是非、ご活用ください。
JSTQBは日本におけるソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織で、各国のテスト技術者認定組織が参加している ISTQBInternational Software Testing Qualifications Board)に2005年4月より加盟しています。
JSTQBが運営するソフトウェアテスト技術者資格はISTQBを通じて相互認証を行っており、本組織が運営する資格は海外でも有効な資格となっております。

JSTQB ウェブサイト:http://jstqb.jp/index.html
JSTQB 公式Twitterhttps://twitter.com/JSTQB_PR

JSTQBでは資格試験に必要なシラバス(学習事項)を無料で提供しております。
ソフトウェアテストの技術情報としても活用できる内容です。
本シラバスを活用して日本のソフトウェアテスト技術者の技術向上に貢献したく活動しております。

各シラバスのウェブサイト:http://jstqb.jp/syllabus.html

【お問い合わせ先】
JSTQB お問い合わせ窓口 E-mail: query@jstqb.jp
※本アドレスで受けられるメールの最大容量は 50KB となっておりますのでご注意ください。

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