マンチェスター・シティは10日、イングランド代表DFジョン・ストーンズ(27)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。

シーズン限りで契約が満了を迎える中、シチズンズとの新たな5年契約にサインしたストーンズは、クラブ公式サイトを通じて喜びを露わにしている。

「これ以上の幸せはないよ」

「このチームの一員であることを愛しているんだ。このチームには質の高いプレーヤーがたくさんいるし、僕が最も重視しているトロフィーを獲得し続けることができると思っている」

「(グアルディオラ)監督と一緒に仕事をするのは夢のようなことなんだ。彼はゲームについて多くのことを教えてくれたし、毎日何か新しいことを学んでいるような気がするんだ」

「この4年間の成功は素晴らしいものでした。その一部になれたことは夢のようなことだし、これからもチームと共に勝ち続けるよ」

「ここは、僕がフットボールプレーし、野心を実現するのに最高の場所なんだ」

2016年夏にエバートンから鳴り物入りで加入したストーンズは、ここまで公式戦168試合に出場し、10ゴールを記録。ここまで3度のプレミアリーグ制覇を含め、8つの主要タイトル獲得を経験してきた。

しかし、加入1年目を除いて度重なるケガやパフォーマンスの問題によって思うような日々を過ごせず、一時はイングランド代表からも遠ざかる厳しい状況が続いた。

昨夏にはポルトガル代表DFルベン・ディアスオランダ代表DFナタン・アケの加入により、放出候補に挙がっていたが、昨シーズンは攻守両面で大きくパフォーマンスレベルを向上し、ジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼を勝ち取ると、アケ、スペイン代表DFアイメリック・ラポルテらとのポジション争いを制し、ルベン・ディアスの相棒に定着。

最終的に公式戦35試合に出場し5ゴールを挙げる活躍をみせ、プレミアリーグとEFLカップの国内2冠に加え、チャンピオンズリーグ準優勝の立役者に。個人としてもPFA選出の年間ベストイレブンを初受賞していた。

この活躍により、復帰を果たしたイングランド代表でもユーロ2020で全試合に出場し、スリーライオンズの準優勝に貢献していた。

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