MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは10日、ミランからノルウェー代表FWイェンス・ペッター・ハウゲが加入することを発表した。

 ハウゲは2021-22シーズン終了までの期限付き移籍でフランクフルトに加入。また、契約にはフランクフルトが同選手を完全移籍で買い取り可能なオプションが付帯している。なお、現地複数メディアによると、買い取りオプションの金額は1200万ユーロ(約17億円)となる模様だ。

 左ウイングを中心に複数の攻撃的ポジションプレー可能なハウゲは、1999年10月12日まれの現在21歳。母国ボデ・グリムトの下部組織出身で、2016年4月にトップチームデビューを飾った。

 2020シーズンのエリテセリエン(ノルウェー1部)では、18試合に出場して14ゴール10アシストを記録。同年の得点王に輝いたFWキャスパー・ユンカー(現浦和レッズ)らとともに、ボデ・グリムトのリーグ初優勝に貢献した。

 ハウゲは2020年10月500ユーロ(当時レートで約6億円)の移籍金でミランへと完全移籍。1年目は序盤こそチャンスを与えられていたが、シーズン後半は出場機会が減少。昨季は公式戦24試合の出場にとどまったが、それでも5ゴール1アシストを記録した。

ハウゲがフランクフルトに期限付き移籍 [写真]=Getty Images