ジュビロ磐田の元日本代表MF大津祐樹が鮮やかなスーパーボレーを決めた。

磐田は9日、上位対決となる明治安田生命J2リーグ第24節のアウェイでのヴァンフォーレ甲府戦に臨んだ。

中断前の試合ではモンテディオ山形に敗れて13試合ぶりの黒星を喫しており、再度上昇気流をつかむためにも勝利が必須。中断期間に積極的な補強を行った磐田だが、この日のスタメンは既存メンバーで固めた。

試合はMF松本昌也の得点で磐田がリードして折り返しすも、後半開始直後に同点とされてしまう。嫌な雰囲気も漂うなか、この男のひと振りが再びチームに活気をもたらした。

53分に磐田は左CKを獲得。クロスは阻まれてクリアが大きく浮き上がると、ファーのゴールからやや離れた位置で待ち構えていた大津がボールの落ち際を叩き、強烈なボレーシュートを左隅に突き刺した。

驚愕ゴラッソサポーターからは「ゴールの瞬間絶叫」「やはり天才」「半端無いって」といった多数の歓喜のコメントが。また、東京オリンピックでのU-24日本代表の活躍と絡めて「さすがはロンドン五輪エース」のような声も寄せられた。

大津ゴールで勝ち越した磐田だったが、終了間際に被弾して勝ち点1を分け合う結果に。リードを守り切れず、スーパーゴールを勝利に結びつけることは残念ながらできなかった。



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