ジェフユナイテッド千葉の元日本代表MF田口泰士がスーパーボレーを沈めた。

千葉は9日、明治安田生命J2リーグ第24節のアウェイでのモンテディオ山形戦に臨んだ。中断前はリーグ戦4戦負けなし。天皇杯でもJ1で首位をひた走る川崎フロンターレを相手にPK戦までもつれ込む接戦を演じ、登り調子の中で再開を迎えた。

山形もクラモフスキー監督就任後は負けなしと好調を維持。7連勝中の勢いに押され、千葉は先制点を献上するも、直後の43分に元日本代表ボランチが圧巻のボレーで相手サポーターを黙らせた。

左のハイサイドからDF安田理大が上げたクロスが跳ね返されると、クリアボールはは待ち構えていたかのように田口の元へ。ボックス手前からダイレクトで左足を振りぬくと、ドライブのかかったボレーは美しい軌道を描いてゴールに吸い込まれた。

このスーパーボレーにファンからは「本当に本当に本当に良かった」「これも魔法か」「静まり返るNDソフト」といった賞賛が殺到。山形サポーターも「敵ながらこれはやばい」と思わずつぶやく見事な一撃だった。

1年ぶりとなる田口のゴールで追い付いた千葉。だが、試合は後半に2失点を喫して5試合ぶりの黒星に。昇格戦線に生き残るためには、この男のさらなる活躍が不可欠だ。



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