リバプールポルトガル代表FWジオゴ・ジョタは走り方改革に取り組んでいる。

昨夏ウォルバーハンプトンから加入したジョタは、負傷がありながらも公式戦30試合13ゴール1アシストの成績を残した。

絶対的とされていたFWモハメド・サラー、FWサディオ・マネの地位に割って入ったが、スタメンの地位を確立すべく、ジョタは新たなトレーニングに取り組んでいる。それが走法改革によるスピードの向上だ。

ジョタのコーチを請け負うのは、2004年のアテネ・オリンピック銀メダルを獲得し、短距離種目ではポルトガル選手として初のメダリストに輝いたフランシス・オビクウェル氏(42)。同氏が持つ9秒86の記録は、先日の東京オリンピックで優勝したイタリアラモント・マルチェル・ヤコブス(26)の9秒80に塗り替えられるまで、ヨーロッパ最速タイだった。

ジョタはオリンピアンを迎えてのトレーニングの様子をインスタグラムで公開。加速時に上半身を起こさないよう、飛行機の離陸に例えて、オビクウェル氏が熱心に指導する。真剣な表情でアドバイスを聞き、実践に移すジョタの姿はスプリンターと呼んで差し支えないだろう。

「満員のアンフィールドプレーすることをとても楽しみにしている」と話すジョタ。アスレティック・ビルバオとのプレシーズンマッチでは早速結果を残しているが、マネ、サラーらを押しのけ、確固たる地位を築くことはできるだろうか。鍛えられたスピードにも注目だ



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