日本ならではの食文化であるラーメンライスラーメンライス)の組み合わせ。ラーメンの横に鎮座した小さな茶碗に盛られたご飯のこの上なく美味しいこと。このラーメンライスをウリにする店『駄目な隣人』が7月21日、新宿・歌舞伎町オープンしたそうです。

ビストロ出身のシェフがこだわりまくったラーメンの正体は!?

 メニューは生姜醤油ラーメンの1種類のみ。菅野製麺所の全粒粉を使用した細麺と、手揉みの太麺から選べます。スープはビストロ出身のシェフが本醸造濃口醤油とブイヨン・ド・レギューム(野菜のだし)で仕上げ、低音でしっかり旨味を抽出したしょうがコンフィの油をブレンドした自慢の一杯です。

 見るからに柔らかそうなチャーシューは自家製のタレでマリネし、低音で調理したロースのレアチャーシューと、じっくり煮込んだバラチャーシューの2種類。九条ねぎと紫スプラウトとともにトッピングされています。

 卓上には自由に使えるトッピングが7種類。焼き海苔(日本橋室町「山本海苔店」)、ニラ胡椒、生卵、鰹節粉(日本橋室町「にんべん」)、かえしの醤油、ペッパー、削りたての黒胡椒の大満足のラインアップで、ラーメンライスを最後の一口まで堪能できます。

 肝心のご飯は、白ご飯またはいくらご飯が選択可能。秋田県産のあきたこまちを採用し、土鍋でじっくり炊き上げ、米本来の甘みと旨みを引き出しています。鮮度抜群のいくらは、三浦半島の三崎漁港から仕入れ、卓上にて目の前で盛りつけられます。

 今後はシーズナブルライスと銘打って、季節限定のご飯も展開予定です。背徳感に満ちた極上のラーメンライス体験、ぜひ楽しんでみてください。

DATA

駄目な隣人

住:東京都新宿区歌舞伎町1-27-2 1階
TEL:080-5505-8081
営:11:00~20:00(L.Oなし)
休:年中無休(年末年始を除く)

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