千葉県佐倉市は、歴史や芸術・文化等をまとめた年刊誌、『風媒花』(ふうばいか)を刊行しています。
 このたび刊行した第34号では、2021年に築50年を迎えた佐倉市庁舎(設計:黒川紀章)を中心に、国立歴史民俗博物館(設計:芦原義信)、DIC川村記念美術館(設計:海老原一郎)など、昭和時代の高度経済成長期を中心に活躍した建築家たちによって建てられ、現代の佐倉の風景を作ってきた建築等について、それぞれの建設に携わった関係者などにご執筆頂きました。
 コロナ禍により多くの文化事業が中止されたなか、建築を特集することで、これまでの『風媒花』にはないテイストの充実した誌面となりました。


【概要】
◇書籍名  風媒花(ふうばいか) 佐倉市文化芸術アーカイブ 第34号
※『風媒花』とは…昭和63年創刊号刊行以降、毎年1冊づつ継続的に発行する年刊誌。佐倉市の歴史や文化、芸術などをテーマとする。
◇頒価  300(税込)
◇販売場所  佐倉市役所市政資料室、佐倉市内出張所・派出所、佐倉武家屋敷、佐倉順天堂記念館、旧堀田邸、佐倉市美術館、国立歴史民俗博物館
※郵送による購入は、佐倉市役所行政管理課へご連絡下さい。
TEL:043-484-6288Email:gyoseikanri@city.sakura.lg.jp
◇掲載内容
●表紙
いちごの季節〉(吉岡美江)
●目次
・廻廊(吉岡美江)
・新佐倉市指定文化財 宝樹院のサザンカ(文化課)
●特集 佐倉の近現代ランドマーク
・-佐倉市庁舎-俊才建築家の名建築-その歴史的価値を理解する-(服部岑生)
・分館 議会棟 忠霊塔-佐倉市庁舎-(建築指導課)
・国立歴史民俗博物館の建築と芦原義信(芦原太郎)
・‐DIC川村記念美術館-ふたつの円 幸せな二人の最晩年(根本浩)
佐倉市美術館の建築と坂倉建築研究所(宍道弘志)
・新町の変化を見守った二つの川崎銀行(市立美術館
佐倉市内に遺る近現代遺産(文化課)
・青菅分校校舎(文化課)
●井野長割遺跡国史跡指定15周年記念(文化課)
・ぜーんぶ佐倉の縄文展 ―地面の下の造形美―
・注口土器が語る井野長割遺跡の交流
●下勝田 天満神社の臥牛像(文化課)
●和田地区伝承の機織りについて(和田公民館)
佐倉市民音楽ホール(市民音楽ホール
・市民音楽ホールのこの一年
佐倉市美術館(市立美術館
・収蔵作品展 戦後版画の隆盛―深沢幸雄と池田満寿夫
・大正イマジュリィの世界
・久保 浩 ―「眼と手」の力
カオスモス6 沈黙の春
●佐倉日蘭協会(協会事務局)
コロナ禍における佐倉とオランダの交流

【お問い合わせ】
佐倉市教育委員会 教育部 文化課 文化振興班
住所:千葉県佐倉市海隣寺町97番地
TEL:043-484-6191

配信元企業:佐倉市

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