きょう11日は、広い範囲で大雨と暴風をもたらした低気圧が日本の東海上に去り、本州の広い範囲と沖縄で最高気温30℃を超える真夏日となっています。
しかし、中国・華中から東シナ海の前線活動が活発となり、九州から降り始めた雨は、四国に広がってきました。今夜から週明けにかけて前線が日本付近に停滞し、週末までは西日本を中心に、週末以降は北陸や東北でも集中豪雨の可能性があります。
立秋(8月7日)は過ぎていますが、秋雨と言うより、数々の豪雨災害をもたらしてきた梅雨末期のような気象状況です。
このため、北海道と沖縄を除く広い範囲で大雨の可能性がありますので警戒が必要です。

気象予報士・饒村 曜)

図 各地の週間天気予報(数字は最高気温)