株式会社偕成社(出版社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:今村正樹)が刊行する、0歳からのあかちゃん絵本『じゃあじゃあびりびり』が300万部を突破しました。

▼書籍詳細

https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784031024402

あかちゃんがよろこぶ!『じゃあじゃあびりびりのひみつ』(偕成社ウェブマガジン Kaisei web

https://kaiseiweb.kaiseisha.co.jp/s/sodan/sd002/

  • 300万部突破! 元になったのは、作者が娘に作った絵本
このたび300万部を突破した『じゃあじゃあびりびり』は、1983年の刊行以来、多くのあかちゃんに親しまれ、ファーストブック(はじめてよむ絵本)の定番。2011年ブックスタートにも採用されてからさらに認知が広がっています。あかちゃんがまわりのものを認識できるようになってくる3ヶ月ごろから楽しめます。

この絵本はもともと、作者のまついのりこさんが、子育てのなかで娘さんのために手作りされた、貼り絵の絵本でした。後に絵本『じゃあじゃあびりびり』として刊行することになった際も、絵本はイラストではなく貼り絵で作られました。色紙の上に色紙を切って作った絵柄を貼り、それを製版したため、背景の色に少しだけむらがあり、温かみがあるのが特徴です。

まついさんによると、初めての読者である娘さんは、「びりびりびり」のところで一番声をあげて笑い、「みず じゃあじゃあじゃあ」の場面ではいつも蛇口の下に手を出していたそうです。

  • あかちゃんがよろこぶ!『じゃあじゃあびりびり』人気の6つの理由
『じゃあじゃあびりびり』を読んだ多くのお母さんは、「こんなに反応があるなんて!」「はじめて絵本をみてわらった!」とおどろきます。あかちゃんがこの絵本をすきな理由は、まついさんの工夫がいっぱいあるから! ここでは、その6つの工夫をご紹介します。

(1)あかちゃんが大好きな擬音語
「みず じゃあ じゃあ じゃあ」「いぬ わん わん わん」など、あかちゃんの大好きな擬音語がたくさん登場します。


(2)字の配置の工夫
あかちゃんにとっては文字も絵の一部だからね」これはまついさんが繰り返し話され、こだわっていたこと。たとえば、このページでは、犬がほえている声までイメージできます。
(3)角丸で安心
丈夫なボードブックの角丸なので、投げたりかじったりしても大丈夫。なめても安全な素材を使っています。

(4)あかちゃんの肩幅と同じ大きさ
絵本を開くと、あかちゃんが手をのばして持ちやすい大きさになっています。それはちょうど、あかちゃんの視野でもあります。

(5)赤ちゃんが認識しやすい色や形
はっきりした色づかい、明確な形は、まだ視界がぼんやりしている赤ちゃんも反応します

(6)ページをとばしたりもどったりしても大丈夫
ストーリーがないので、順番にみなくてもOK。どこをめくっても、新鮮な出会いがあります。「登場するもの」「背景色」が全ページ異なるので、お子さんの好きなページがきっとみつかります。

300万部突破を記念して、現在Twitterキャンペーンを実施中。抽選で4名様に絵本『じゃあじゃあびりびり』と2,000円のオリジナル図書カードプレゼント。8/15締め切り。

▼詳細はこちら

https://www.kaiseisha.co.jp/news/28122

*全国の「じゃあじゃあびりびり 300万部ありがとう!」フェア参加書店でも特別ケースにいれた『じゃあじゃあびりびり』を展開中。

  • 手足をバタバタ動かしてニコニコ! 読者からの感想
擬音部分の「ぶーぶー」「じゃあじゃあ」というところでは、声を出して笑います。あかちゃん定評のある絵本だと紹介されていますが、本当だなぁとつくづく感じています。(0歳・お母さまより)

色もとてもカラフルでかわいらしく、絵も紙を切り貼りしたもので、とてもおもしろいです。サイズコンパクトでしっかりした素材のためこれからは外出時にも大活躍しそうです。(0歳・お母さまより)

4か月の息子が大・大・大好きな絵本です。ページをめくるたび手・足をバタバタと動かして喜んでいます。幸せな時間をありがとうございます。(0歳・お母さまより)

今3か月くらいで絵本は早いかな?と思っていたけど、皆さんもう0か月でも読み聞かせをされていると知って試しに買って読んでみたら、手足をバタバタ動かしてニコニコ。「あーあー。」と言って喜んでいました。わんわん、にゃんにゃんあかちゃんはそういう単語が好きですもんね。シンプルですごく気に入りました。(0歳・お母さまより)
  • 著者紹介
まついのりこ:1934年和歌山県生まれ。武蔵野美術大学卒業。自分の子どもに作った手づくり絵本をきっかけに、作品を発表。『ひらがなのほん』『かずのほん』など、新しい知識絵本の分野を切り開いた。紙芝居の独自性を追求した作品も発表。絵本『ころころぽーん』(1976年ボローニャ世界児童図書展エルバ賞)、紙芝居『おおきくおきくおおきくなあれ』(1983年五山賞)など、作品多数。
  • 書籍詳細

『じゃあじゃあびりびり』
作・絵: まついのり
定価660円(本体価格600円)
判型: 14cm×14cm
ページ数:22ページ
対象:0歳から
初版:1983年7月
書籍詳細:https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784031024402


▼目がみえない人、みえる人や子が、一緒に楽しめる、点字と隆起印刷入りのバージョンもあります。

『てんじつきさわるえほん じゃあじゃあびりびり』
作・絵: まついのり
定価2,420円(本体価格2,200円
判型: 15cm×15cm
ページ数:22ページ
対象:0歳から
初版:2016年10月
書籍詳細:https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784032261509

配信元企業:株式会社 偕成社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ