付き合いが長い友達だからといって、いつまでも相性が良いとは限りません。むしろ仲が良かった頃の思い出がしっかり残っている分、成長してから話すと相手の変化を実感してしまうというケースもあるでしょう。では、どんな時にお互いに相手の変化を実感してしまうのでしょうか。お互い様になりかねない瞬間を見てみましょう。


お金に対する考え方が変わった

生活している状況や所得によって金銭感覚は大きく変わるものです。学生時代からの友達の場合、昔はお小遣いの額も同じくらいだった人も多いため、金銭的な差を感じる機会はそれほどないでしょう。しかしながら、大人になると自分の給料や配偶者の給料で大きな差が生まれがちです。そのため、自分には必死な値段のランチを「お手頃だね」等と言われて、格差とともに相手と自分の変化を実感してしまうケースは多いと言われています。


冗談が通じなくなった

昔は二人とも同じ環境にいたので、同じ冗談で笑いあうことができました。しかし離れている時間が長くなると、冗談が通じなくなるケースもあります。あなたが軽い気持ちで言った冗談で、相手が真剣に怒ってしまいビックリすることもあるでしょう。しかし、その時は相手も「こんな無神経な冗談を言う人じゃなかったのに!」と驚いている可能性も高く、お互いに変化を感じている可能性もあります。


見下すようになった

学生時代だと、成績や部活の活躍具合で差はあっても、それほど大きな差は出ないでしょう。しかし大人になると、働いている企業の有無、夫の年収、持ち家の有無などで相手と自分の立ち位置を決めたがる人が増えてきます。友達がそういうタイプだと、大人になってから見下したり張り合われたりすることが増えて、変わってしまったと感じることもあるのではないでしょうか。


長年の友達でも環境が違うと合わなくなることはある!

昔からの友達だと「いつまでも仲良し」だと思いがちですが、実は気が合った過去があるからこそ、相手の些細な変化も許せなくなるということもあります。環境が変わるとお互いに変化するのは当然のことで、些細なことに一喜一憂して相手の良い部分に目を向けて付き合うのがおすすめですよ。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)

「なんか変わったね?」昔からの友達の変化を実感する瞬間って?