レアルソシエダのスペイン人DFホセバ・サルドゥアが、まもなく開幕を迎える2021-22シーズンを前に胸中を明かした。10日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 昨シーズンのサルドゥアはケガで戦列を離れる時期があったものの、公式戦は18試合に出場。レアルソシエダのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得に貢献した。

 2021-22シーズンラ・リーガ開幕節でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ退団の渦中にあるバルセロナと対戦することについて、サルドゥアは「僕にとってはありきたりの言葉だけど、その(退団する)時がいつ来るかはわからない。 今、すべきことは、自分たちの試合に集中すること。僕たちがベストの状態で臨むことができれば、誰とでも戦えるから、週の間にできる限りの準備をする」と心境を明かした。

 続けて、サルドゥアは「昨シーズンは怪我の影響で非常に複雑な状況だったけど、今年はプレシーズンもうまくいっていて、肉体的にも精神的にもいい感じだ。常に多くの競争があるけど、僕は可能な限り自分のプレーに集中することで監督を満足させたい」と自身のコンディションについて言及した。

 最後にサルドゥアは「非常に良い、美しい2年間を過ごしたけど、その立ち位置を維持することが目的。難しいことはわかっているけど、チームベストを尽くすことで、うまくいくこともある」と新シーズンへ意気込みを語った。

昨シーズンは公式戦18試合出場のサルドゥア [写真]=Getty Images