マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、肩の手術が成功したことを報告した。
7月30日にユナイテッドの公式サイトにて離脱が報告されていたラッシュフォード。2020年11月あたりからケガに悩まされていたものの、クラブでのプレーを続行しており、ユーロ2020も痛みを押し切って参戦していた。
そのラッシュフォードが6日に手術を実施。10日に自身の公式ツイッターで自らの写真と共に無事に成功したことを伝えている。
「たくさんの応援の言葉をありがとう。金曜日の朝に手術を受けたけど、すべてが順調だよ。少し痛みはあるけど、それ以外は良い感じだ。みんなも素晴らしい一日になることを願っているよ!」
なお、ユナイテッドの公式サイトではラッシュフォードのツイートを掲載。開幕戦には出場することができないと記した後に、「マーカスがいつチームに戻るかはわからない。彼の回復を願っている」と復帰が未定なことを明かした。
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