独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構、所在地:東京都港区、理事長:豊永 厚志)は、スタートアップの成長加速化を支援するアクセラレーション事業「FASTAR」の2021年度支援先企業の公募を、本日8月11日(水曜)より開始します。

■約1年間継続して、専門家が事業成長の加速化を支援
「FASTAR」はIPOやM&A等を視野に、ユニコーン企業や地域有力ベンチャーを目指すスタートアップや個人に対して、資金調達や事業提携に向けて、成長の加速化を支援する事業です。

《支援方法》
  • 中小機構の専門家が専任メンターとして、事業戦略や経営課題解決のためメンタリングを約1年間継続的に行い、事業計画のブラッシュアップを伴走支援します。
  • 外部メンターのオンデマンドメンタリングにより、その道のエキスパートからの助言等で事業戦略の解像度をより高めます。
  • セミナー・ワークショップの開催により、スタートアップの成長に必要なナレッジを提供します。
  • 中小機構の支援メニューを活用し、実証実験やテストマーケティングのパートナー探索、PoCの検証をサポートします。
  • VCや大企業へのピッチ機会の提供や個別のマッチング等で、資金調達や事業提携の機会を創出します。

《過去実績》
2019・2020年度それぞれ2回の募集を実施し、医療、バイオテクノロジー、ヘルスケア、メカ・ロボティクス、AI分野等で成長を目指す46社を採択しました。参加企業では、資金調達等の実績が数多く出ているところです。


■公募概要
1.応募条件(詳しくは、4.応募方法に記載のURLより、「募集要項」をご確認ください。)
次の条件すべてを満たす企業、または起業予定の個人
  • 創業から5年以内(2016年4月1日以降創業)、もしくは創業前であること。例外規定あり。 ※2021年度当初(4月1日時点)に創業5年目以内
  • 事業ステージがシード~アーリーのスタートアップ
  • 中小企業基本法上の中小企業者
  • みなし大企業でないこと
  • 反社会的勢力に該当する者でないこと

2.支援対象
グローバル規模での社会課題解決や成長産業の変革を目指している一方、次のような悩みを抱えているスタートアップ、または起業予定の個人
  • 経営課題への助言を受けられる外部人材が周囲にいない
  • プロダクト・サービスの実証や拡大のために必要な連携プレイヤーへのアプローチ手段がない
  • 資金調達先を探すためのリレーションがない
  • 研究開発起点での事業創出を目指しているが、ビジネスのナレッジが不足している

3.公募期間
2021年8月11日(水曜)から9月21日(火曜)

4.応募方法
次の募集要項を確認のうえ、応募書類を電子メールで提出。
https://fastar.smrj.go.jp/apply.html

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。

配信元企業:独立行政法人中小企業基盤整備機構

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