地図会社のゼンリンが公式ツイッターで発した「行きたくなっちゃう道路選手権」が大盛り上がり。美しい道、珍しい道、ヤバそうな道……コロナの影響でなかなか旅行に行けないユーザーが続々と投稿しています。

ゼンリンの「神タグ」再び

「#行きたくなっちゃう道選手権 を開催します!」

地図会社のゼンリンが公式ツイッター2021年8月10日(火)に投稿したハッシュタグが話題に。11日(水)現在も、これに呼応したユーザーから多くの道路風景が投稿されています。

これは8月10日「道の日」にちなむ企画。「道の日は道路の意義・重要性について、皆さんに関心をもってもらうために制定されました…ということで!」とのメッセージと、東京日本橋の「日本国道路元標」の写真投稿とともに始まりました。

ゼンリン2020年12月にも、同様にツイッターで「#びっくり道路選手権」を開催し、こちらも大いに盛り上がったことから、「ゼンリンさん、またまた神タグすぎませんか」との声も見受けられます。たとえばゼンリン公式は、次のような場所を紹介しています。

北海道富良野町、ジェットコースターの路:アップダウンの激しい直線道路です。少し見づらいですが、道が「ストン」と落ちてる感じ伝わりますか?

・「多摩蘭坂」バス停と「たまらん坂」の碑(東京都国立市)

栃木県宇都宮市国道4号100km地点:国道4号を東京(日本橋)から100km走ると、100均100円ショップ)があるのエモすぎ

このほか、ユーザーからは北海道北部の「日本海オロロンライン」や、国道最高地点(標高2172m)の渋峠(長野県志賀高原)といった風光明媚な道、旧東海道の石畳や熊野古道といった歴史の道、ビルを貫通する阪神高速や山中のループ橋(三遠南信道や国道140号雷電廿六木橋など)といった構造物のダイナミックさを紹介するものなど、様々な投稿が。

コロナが落ち着いたら行きたい」「コロスケのせいでどこにも行けない」といった声も多く見られます。「#びっくり道路選手権」のときも同様でしたが、自由に旅行やドライブツーリングに行きたいというユーザーの思いがツイッターを通して表れているのかもしれません。

ゼンリン公式が投稿した長野・群馬県境の毛無峠。群馬県側に向け「この先危険につき関係者以外立入禁止」との看板(画像:ゼンリン)。