トッテナムイングランド代表DFエリックダイアーが、新体制となったチームに刺激を感じているようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

シーズンプレミアリーグを7位で終え、チャンピオンズリーグ(CL)どころかヨーロッパリーグ(EL)出場権も逃したトッテナムは、今夏にウォルバーハンプトンからヌーノ・エスピリト・サント監督を招へい。また、長年チームに在籍したベルギー代表DFトビー・アルデルバイレルトやアルゼンチン代表MFエリック・ラメラが退団した一方で、U-24スペイン代表FWブライアン・ヒルやアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが加入するなど、チームの刷新を進めている。

2014年からチームに所属し、古株の一人でもあるダイアーは、クラブインタビューを受けた際にこうしたチームの変化を歓迎。新たなスタートへの興奮を語った。

「長い間ここにいた選手たちが去り、新しい顔ぶれが加わった。それに新監督が就任したということもあって、確かに新たな章の始まりという感じがしている。これは非常に楽しみだね」

「困難なシーズンの後ではあるが、非常にポジティブに考えているよ。まだ始まったばかりで、やるべきことはたくさんある。監督や選手との関係も、築かなければならないしね。それでも現状についてはとても前向きであり、これまでの仕事についてもとてもポジティブだ」

「僕にとって、クリスティアン(・エリクセン)とヤン(・ヴェルトンゲン)が去ったときも少し不思議な感覚があった。トビーとココ(ラメラの愛称)についても同様さ。僕はココのいるトッテナムしか知らなかった。僕と親しくしてくれた選手の一人だったよ」

「これがフットボールの一部だって分かっている。若手の頃からだからもう慣れているよ。今でも親しい人はたくさんいるしね。これから皆で新しい関係を築いていくことになるけど、それもまた新鮮だ。変化はすべてフットボールの一部であり、人生の一部だからね」

また、ダイアートッテナムでのこれまでについて振り返り、充実した7年間だったとコメント。そしてこれからも、このチームで成長していきたいと意気込んだ。

「7年も経ったなんて信じられないよ。僕はまだ27歳だからね。これまで信じられないような瞬間や高揚感があり、厳しい時期もあった。でも、素晴らしい旅だったよ。フットボールに関係なく、生涯の友となる人たちに出会い、関係を築けてきた。もちろん、これで終わりじゃないよ。そういう話し方だったけどね。これからさらに良い瞬間を経験したい」

「僕はここで大きく成長してきた。加入時は20歳でとても若かったけど、それから多くのことを経験して、自分を形成してきたんだ。仕事上でも個人的にも、多くの経験をしたと思う。良い意味で自分が変わったと感じているし、今もあらゆる面で向上するよう努力しているよ」

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