滋賀県彦根市プリン専門店「彦根イイプリン-hikone good pudding-」で、幻の果実「アドベリー」を使用した「アドベリープリン」(500円)が8月1日より販売スタート。新たなご当地スイーツの誕生に注目が集まっている。

【写真】原養鶏所の新鮮あかたまごと伊吹牛乳など滋賀県産の食材を中心に、シンプルな素材だけで作られるイイプリン

■栄養も豊富!幻の果実「アドベリー」とは?

アドベリーとは、もともと滋賀県高島市安曇川町で生産されていた「ボイズンベリー」という果実。日本ではほとんど栽培されていないため、これを特産品とするべく、より多くの人に親しまれる愛称として「アドベリー」と命名された。熟すと黒っぽくなる大粒のベリーで、ぶどうをミニチュアにしたような実が特徴だ。

おいしいアドベリーの見分け方は、色が黒くて、実が大きいもの。1粒が大きいほうが、芯が残りにくく甘くておいしいのだそう。酸っぱさがやや強い一方、爽やかな甘みがあり、すっきりとした味わいは暑い時季にぴったりだ。

さらに、アントシアニン、葉酸などの栄養素を豊富に含んでいるのもアドベリーの特徴。葉酸は貧血に対して高い効果が期待できるとされ、妊娠中の女性に必要な栄養素としても知られている。アントシアニンは美肌や視力改善などへの効果も期待できるという。

■アドベリー×イイプリンが融合した「アドベリープリン

幻の果実ともいわれるアドベリーと地元で人気のイイプリンが互いの良さを融合させ、誕生したのが「アドベリープリン」だ。アドベリーの強い酸味と爽やかな甘みを味わってもらうことにこだわり、果実は丸ごと透明なゼリーで包んでいる。

ベースになっているのは「彦根イイプリン-hikone good pudding-」の人気No.1、イイプリンプレーン。原養鶏所の新鮮あかたまごや伊吹牛乳など、滋賀の食材を中心にシンプルな素材だけを使用したプリンだ。アドベリーの持つ強い酸味と爽やかな甘み、そしてイイプリンのまろやかな甘みが絡み合い、滋賀を存分に堪能できる1品となっている。

■他にも絶品プリンがずらり!

「私にも、あなたにも、あなたの周りにも、いいことがありますように」という想いのもと、国宝・彦根城のお堀沿いで、ご当地プリンを販売している「彦根イイプリン-hikone good pudding-」。地産地消を心がけ、滋賀の食材で作られるプリンには、他にも人気商品がたくさん。その一部をご紹介!

まず押さえておきたいのが、人気NO.1商品の「イイプリンプレーン」(390円)。なめらかな口どけ食感のプリンで、濃厚なのに甘すぎず、優しい味に仕上げている。

琵琶湖イメージしたビジュアルが素敵な「ビワコブルー」(450円)も、売れ筋だ。美しいブルーは、抗酸化作用たっぷりの天然ハーブバタフライピー」によるもの。レモン風味の爽やかな味わいと、なめらかプリンが絶妙にマッチしている。

これらは店頭だけでなく、通信販売でも購入できるので(セット販売のみ)、ぜひチェックしてみて!

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滋賀県高島市安曇川町の特産品である「アドベリー」(左)を使った「アドベリープリン」(右、500円)