TBS系で毎週日曜21時から放送する、2021年の秋ドラマ日曜劇場日本沈没―希望のひと―』。

原作は小松左京さんの名作『日本沈没』です。ドラマでは原作に大きくアレンジを加え、2021年バージョンとして描きます。

主演は俳優の小栗旬さん。主人公をはじめとした登場人物をオリジナルキャラクターとし、2023年の東京を舞台に物語は進みます。

ウエンツ瑛士、帰国後初のドラマ出演

2021年8月11日厚生労働省代表でメンバー最年少の石塚平良役を演じる、俳優でタレントウエンツ瑛士さんの出演が発表されました。

ウエンツ瑛士さんが演じる石塚は、小栗旬さんが演じる主人公の天海啓示とともに各省庁の代表として召集された、『日本未来推進会議』メンバーの1人です。

2018年10月からはイギリスに留学していたウエンツ瑛士さん。帰国後、初のドラマ出演になります。

ウエンツ瑛士さんは、出演に際しコメントを発表しました。

素晴らしいキャストスタッフさんの皆さんとお芝居を出来る喜びに満ち溢れています。

歴史のある作品で気の抜けないシーンが続いていきますが、その中で、弱さが剥き出しになった時に起こる人間ドラマを楽しんでいただけるんじゃないかと思います。

1つの判断が命を左右する未曾有の危機においてのムードメーカーという役割は、役柄的にも僕自身も常に不安との闘いでした。しかし希望も絶望も全て人の中にある事を改めて学べる素晴らしい作品です。

日本沈没―希望のひと―』には、小栗旬さんとウエンツ瑛士さんのほか、松山ケンイチさん、杏さん、仲村トオルさん、香川照之さんら豪華俳優陣の出演が発表されています。

今後のキャスト発表、そしてドラマの放送が待ち遠しいですね。

あらすじ

2023年、東京。東山総理(仲村トオル)は、世界環境会議で「COMS<コムス>」のさらなる推進を高らかに表明した。さらに東山は、“未来の日本”を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”を発足する。そのメンバー環境省の天海啓示(小栗旬)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)、厚労省の石塚平良(ウエンツ瑛士)も選ばれていた。

そんな折、ある週刊誌に関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之)の記事が載る。この記事が原因で、一部の団体がデモを起こし、天海は事態収束のために田所と対面する。しかし、田所は天海の話に一切耳を傾けず、「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放ち、天海は翻弄される。

そんな矢先、天海は週刊誌サンデー毎朝記者の椎名実梨(杏)に「Dプランズ」という環境ビジネスで稼ぐ企業と環境省のあらぬ癒着疑惑を突きつけられる。

一抹の不安を抱えつつ、常盤と共に趣味のスキューバダイビングに出かけた天海は、そこで衝撃的な出来事に遭遇する・・・。


[文・構成/grape編集部]