TVアニメ「現実主義勇者の王国再建記」第7話の先行カットとあらすじが到着しました。

第7話「古老、曰く」より

<第7話「古老、曰く」あらすじ>

王国の財政は官僚たちの努力もあって危機を脱しようとしていた。ソーマは新しく港湾都市ヴェネティノヴァを建設する計画を打ち出す。将来、流通の要となり、新たな雇用と住宅を生み出すはずだった。しかし、これに一人の古老が反対する。

第7話「古老、曰く」は、8月14日(土)25時30分からTOKYO MXBS11を皮切りに、北海道テレビアニマックスでも放送。

配信は、8月14日(土)25時30分からFODで独占配信されます。

原作は、Webで作品が公開されて人気を博し、オーバーラップ文庫から発行されている同名小説。勇者として異世界に召喚された相馬一也は、持ち前の合理的精神と現代知識から、中世ヨーロッパのようなエルフリーデン王国で次々と新しい政策を打ち出し、傾きかけていた王国の財政政治体制を立て直していきます。

第7話「古老、曰く」より/(C)どぜう丸・オーバーラップ/現国製作委員会