河村たかし名古屋市長が金メダルを突然口に入れて噛んだ問題については、多くの著名人がテレビラジオSNSで非難している。その中でお笑いコンビナイツの塙宣之がラジオ番組で、全く違う観点から河村市長にある驚きがあったと話している。

8月4日ソフトボール日本代表・後藤希友選手から表敬訪問を受けた河村たかし市長は、金メダルを首にかけてもらった後、感染対策用のマスクを外してメダルを直に噛んだ。この瞬間がテレビで放送されるとSNSなどで非難が殺到し、東京五輪メダリスト、元トップアスリートたちからも批判が寄せられた。また名古屋市役所には、河村市長の振る舞いに対して8000件を超える苦情が寄せられたという。こうしたなかで東京五輪の組織委員会は12日、後藤選手のメダルを新しいものに交換すると発表。選手本人の意向に基づき、国際オリンピック委員会IOC)のサポートにより交換を行うとした。交換に関わる費用について組織委員会は「IOCの負担」と説明したが、同日に市役所で会見した河村市長は交換費用の負担を申し出ていると明かした。

14日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)でもこの話題になったところ、パーソナリティを務めるナイツの塙宣之が「僕はね、河村たかしスピードに惚れたんですよ」と感心した様子で話し始めた。相方の土屋伸之が「スピードに惚れてるの?」と呆れたように笑うと、塙は真面目にその理由を続けた。

確かに噛む前に後藤選手の了承も得ず、河村市長はメダルをかけてもらうと躊躇なく噛み付いている。「迷いがないんですよ、なんであんな早く」「だって普通に、何にしてもあんな早く口に入れませんよね」と塙は驚いたといい、アシスタント出水麻衣アナが「まず目視しますよね」と付け加えた。「食べ物だとしても、パンでもなんでも見てから噛みますよね」との塙の意見に、「食レポでも、カメラさんがこっち向くのを待ってね」と土屋も同意している。

河村市長は今年4月、名古屋城天守から地上に下ろされた“金のしゃちほこ”に口を大きく開けてかじりつくようなパフォーマンスを見せていたが、この時も迷いなくそのような行為に及んだのだろうか。

画像2枚目は『TBSラジオナイツちゃきちゃき大放送」 2021年8月13日Instagram「録音が始まりました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび

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