車のトラブルを解決してくれる自動車整備士だが、毎日のように持ち込まれる修理依頼の中には、驚くべき事例があるという。
海外掲示板のスレッド「今店に転がりこんできた(Just Rolled Into the Shop)」には、実際に修理場で働く作業員から寄せられた、様々な珍ケースが紹介されている。
前回もその奇妙な事例をいくつか紹介したが、更なる事例を見ていこう。
1.猫がダッシュボードに入り込んでとれません
整備士はこのケースを見事に解決。猫を救い出したという。
2.車の内装
下取りした車のミラーキャップを交換しようと車内をみたところ、ドアからダッシュボードにかけて、見事な手書きのプテロダクティルスの骨格が描かれていた
3.オイル交換に立ち寄ったトラックの荷台に...
ハチの巣!これを言うべきか?言わざるべきか?
4.車が安定して走らなくなった
ボンネットをあけてみたところ、そこには小動物たちのおうちが
5.この人誰?
何かのエンジン部分だが、人が乗っかっているように見える。
6.タイヤの故障を示すライトが点灯したのですが原因がわかりません
いや原因は一目瞭然だろうっていう
7.お客さん、まだ乗ってますよ
預かった車に猫がいた
8.どうしてこうなった
タイヤに木がぶっすりと
9.知恵と工夫?
どうしてもこのアルミホイールを付けたかったらしい
10.タイヤの中には氷がみっしり詰まってた
タイヤをホイールから外すためにナイフで側面を切り取らなければならなかったそうだ。画像の氷は砕いた後のもの。元々はタイヤの空洞が全部氷だった。
11.お餅かな?
12.預かった車の車内
知恵と工夫で充電ケーブルを設置していた模様。
13.オイル交換を全くしていなかった車
14.エアコンが効かないんです!と持ち込まれた車
エアコンの横にある送風切替ボタンをまず確認しよう
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