7月25日から行われた日本クラブユースサッカー選手権(U-18)のライブ配信中に実施したアンケート結果によると、クラブユースU-18の試合の視聴者は8割超が「ユースサッカーファン」と回答しました。「クラブユースの魅力」という質問で一番多いのは「トップチームの未来」という回答が目立ちました。

7月25日から行われた日本クラブユースサッカー選手権(U-18)のライブ配信中の時間帯において、グループステージ、ノックアウトステージ、決勝の3回にわたって株式会社グリーンカードがアンケートを行いました。

集計日:
7月28日(グループステージ3日目)
7月29日ノックアウトステージ初日、R16)
8月4日 決勝

アンケート拡散方法:拡散方法:ライブ配信のyoutubeチャット欄にてURLを告知
有効回答数:のべ107
  • 保護者・関係者よりもファンが圧倒的に視聴



属性を答える質問については、ユースサッカーファンの割合が日を追うによって高まり、最終日(決勝時)には88.2%と9割に迫る割合を示しました。

同規模の視聴者を動員したインターハイサッカー大会の京都府予選(2021年6月実施)においては、高校サッカーファンの割合は69%にとどまりました。

高校サッカーよりもユースサッカーのほうが一般的なファン数は多いという傾向が見られました。
  • 視聴者にとっての魅力は「トップチームの未来」が多数
「あなたにとってのユースサッカーの魅力は何ですか」という質問については、AIにより出てきた単語の比重を分析したところ、以下のような結果になりました。
いただいた回答は
「トップチームへ昇格する宝庫」
Jリーグのユースチームがぶつかり合って勝利を目指すところ」
「若さ」
「試合の度に逞しく成長していく選手達」
「ひたむきなプレー
「トップチームの将来性を感じれるところ」
「クラブの未来を見ることができる点かと思います。」
「応援するクラブの未来の宝」
「推しチームの未来」
「数年後にプロとして試合に出る選手をユースの時から見ているとどのような選手か知ることができるから。」

など、ひいきのJリーグチームの未来の人材として選手たちを捉え、成長を見守っているコメントが多く見られました。

クラブユースは、各地域のタウンクラブ(街クラブ、Jリーグチーム下部組織ではないチームのこと)も出場しています。
今回の大会においては予選を勝ち抜いて全国大会に出場できた街クラブは三菱養和SC1チームのみでした。

日本クラブユースサッカー選手権は、クラブチームの普及と発展のために行われている大会です。
クラブユースの魅力を伝えるには、現在のJリーグの下部組織だけでなく、プロの試合を見慣れているサポーターの目に多くタウンクラブを見てもらう機会を作り、その面白さに気づいてもらう機会が必要だと株式会社グリーンカードは考えます。
多くのタウンクラブが全国大会に出場できるよう、各地での切磋琢磨に期待します。

U-18全国大会の特設サイトはこちら
https://clubyouth-u18.com/ 主催:公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟
大会開催期間:2021年7月25日~8月4日
会場:群馬県
参加チーム:全国9地域の代表32チーム
  • 株式会社グリーンカードとは
「アマチュアサッカーに革命を起こす」をミッションに掲げ、情報の透明性・即時性を追求している会社です。
メインメディアであるジュニアサッカーNEWSは2020年11月に月間1200万超PVを達成。
4年間にわたる少年サッカー応援団の運営を通して得た「本当に保護者に喜ばれるチームホームページ」のノウハウを活かしてサポートしているチームは京都橘サッカー部、矢板中央サッカー部、福岡大学サッカー部など全国50に上ります。

コロナのためにインターハイがなくなった去年、全国に先駆けて佐賀のSSP杯で1回戦から全試合のライブ配信と特設サイトで新しい生活様式サッカーの楽しみ方を提示し、その後、こうした取り組みに共感をいただいた各県のインターハイ予選(2020年度 佐賀、徳島、富山、沖縄、2021年度 福岡、沖縄、佐賀、大分、宮崎、熊本、徳島、福島(最終日のみ)、京都(最終日のみ))、全国U-18クラブユース選手権(男女)、サニックス杯(男女)、などをライブ配信して参りました。
地理的デメリットなく誰もがサッカーを楽しめる世の中を目指し、各種クラウドファンディングも成功させてきました。
2021年3月からは「ネットに転がっていない情報をお届けするシークレットセミナーシリーズ」として、強豪校の監督たちをゲストに限定セミナーを行っています。
  • 会社概要
会社名 : 株式会社グリーンカード
オフィス : 〒810-0001 福岡市中央区天神2-11-1 福岡PARCO新館5階
代表者 : 羽生博樹
設立 : 2015年1月
URL:https://www.green-card.co.jp/
事業内容・メディア運営
・チーム・スクール・大会HP制作、運営
・運営・集客コンサルティング
クラウドファンディング型チーム支援サイト運営
・ECサイト運営
・イベント企画・運営
・ライブ配信サービス
主な運営サイト・月間170万人が訪問 - 「ジュニアサッカーNEWS」
https://www.juniorsoccer-news.com/
・地域密着サッカーポータル - 「全国少年サッカー応援団
http://www.junior-soccer.jp/
・チーム専用HP制作サイト - 「グリーンカードWEB」
https://soccer-hp.com/
・スポーツキュレーションメディア - 「グリーンカードニュース」
https://green-card-news.com/
・アマチュアスポーツ動画配信サイト - 「グリーンカードLIVE」
https://gc-movies.net/
・チーム専用クラウドファンディング - 「グリーンカードサポーター」
https://gc-support.net/
・次世代型大会運営サービス - 「グリーンカードモデル」
https://gc-model.com/
・ニューノーマルなイベント配信 - 「グリーンカード イベントLIVE配信」
http://gc-livevideo.com/株式会社グリーンカードとは「アマチュアサッカーに革命を起こす」をミッションに掲げ、情報の透明性・即時性を追求している会社です。
メインメディアであるジュニアサッカーNEWSは2020年11月に月間1200万超PVを達成。
4年間にわたる少年サッカー応援団の運営を通して得た「本当に保護者に喜ばれるチームホームページ」のノウハウを活かしてサポートしているチームは京都橘サッカー部、矢板中央サッカー部、福岡大学サッカー部など全国50に上ります。

コロナのためにインターハイがなくなった去年、全国に先駆けて佐賀のSSP杯で1回戦から全試合のライブ配信と特設サイトで新しい生活様式サッカーの楽しみ方を提示し、その後、こうした取り組みに共感をいただいた各県のインターハイ予選(2020年度 佐賀、徳島、富山、沖縄、2021年度 福岡、沖縄、佐賀、大分、宮崎、熊本、徳島、福島(最終日のみ)、京都(最終日のみ))、全国U-18クラブユース選手権(男女)、サニックス杯(男女)、などをライブ配信して参りました。
地理的デメリットなく誰もがサッカーを楽しめる世の中を目指し、各種クラウドファンディングも成功させてきました。
2021年3月からは「ネットに転がっていない情報をお届けするシークレットセミナーシリーズ」として、強豪校の監督たちをゲストに限定セミナーを行っています。会社概要 会社名 : 株式会社グリーンカード
オフィス : 〒810-0001 福岡市中央区天神2-11-1 福岡PARCO新館5階
代表者 : 羽生博樹
設立 : 2015年1月
URL:https://www.green-card.co.jp/
事業内容・メディア運営
・チーム・スクール・大会HP制作、運営
・運営・集客コンサルティング
クラウドファンディング型チーム支援サイト運営
・ECサイト運営
・イベント企画・運営
・ライブ配信サービス
主な運営サイト・月間170万人が訪問 - 「ジュニアサッカーNEWS」
https://www.juniorsoccer-news.com/
・地域密着サッカーポータル - 「全国少年サッカー応援団
http://www.junior-soccer.jp/
・チーム専用HP制作サイト - 「グリーンカードWEB」
https://soccer-hp.com/
・スポーツキュレーションメディア - 「グリーンカードニュース」
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・アマチュアスポーツ動画配信サイト - 「グリーンカードLIVE」
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・チーム専用クラウドファンディング - 「グリーンカードサポーター」
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・次世代型大会運営サービス - 「グリーンカードモデル」
https://gc-model.com/
・ニューノーマルなイベント配信 - 「グリーンカード イベントLIVE配信」
http://gc-livevideo.com/

配信元企業:株式会社グリーンカード

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