テレビアニメ「精霊幻想記」第8話の先行カットとあらすじが到着しました。

第8話「王家の系譜」より

<第8話「王家の系譜」あらすじ>

年貢を運ぶ交易隊の護衛としてカラスキ王国王都を訪れたリオ達。役目を終えたリオとサヨが城下町で買い物や食事を楽しんでいると、幼い少女をさらおうとしている浪人に出くわす。 難なく迎え撃ち少女を助けるリオ。その少女コモモは検税官ハヤテの妹だった。 ハヤテの父・ゴウキはユバからの手紙を読んで驚愕し、妻のカヨコとともにリオの宿を訪ねる。そして、自分達はリオの母・アヤメに仕えていた者だと告げるのだった。

第8話「王家の系譜」は、8月23日(月)26時00分からテレビ東京を皮切りに、BSフジAT-Xでも放送。

配信は、8月24日(火)12時からABEMAプレミアムで先行配信されます。

スラム街で生きる孤児リオは、事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》が覚醒して、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づき…。2つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう、異世界転生ファンタジーです。

第8話「王家の系譜」より/(C)北山結莉・ホビージャパン/『精霊幻想記』製作委員会