カンテレフジテレビ系で毎週火曜よる9時放送。Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演の連続ドラマ『彼女はキレイだった』。さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)という真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブ・ストーリー。


 10日(火)放送の第5話では、ファッション誌「ザ・モスト」の廃止を免れるために宗介が進めていた企画で失敗してしまった愛。企画継続のために愛は「ザ・モスト」を自ら去る。一度は全てを諦めた愛だったが、宗介からの「早く帰ってこい」というメールで編集部へ戻ることを決意、これまでとは別人のオシャレ女子になって戻ってきた!そんな、オシャレ女子として戻ってきたシーンや、「俺、彼女(佐藤愛)のこと好きなんで!」と愛を巡り、樋口が宗介に恋の宣戦布告をしたシーンなどが話題となりtwitterでは世界トレンド1位となり、「#彼女はキレイだった」をつけたツイートは10万ツイートを超え、放送終了後もトレンド入りした。


こうした放送終了後の大きな反響を受けて、単話無料見逃し配信(カンテレドーガ、TVerGYAO!)は、約220万回再生を記録し、初回の約209万回再生を大きく更新した。韓国で大ヒットした原作をもとに日本版にリメイクしたラブストーリーが、日本でも大きな話題となっており、17日(火)放送の第6話でもTwitterで「#彼女はキレイだった」のワードが世界トレンド1位となった。


そして、17日(火)放送の第6話PR動画が210万再生を超え、次回放送の第7話の予告PRも第6話を上回るペースで再生され100万再生を突破。ますます注目を集める「彼女はキレイだった」。次回、第7話は24日(火)よる9時から放送。

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