お笑いコンビオードリー』の若林正恭(35)と、俳優・福山雅治(45)が7日、東京・グランドプリンスホテル新高輪内で『第37回 日本アカデミー賞』授賞式に『話題賞』を受賞したことから登壇した。

 『話題賞』とは、ニッポン放送オールナイトニッポンリスナーが選ぶ賞で、唯一、一般人が参加できる賞としても知られている。今回、話題賞には福山主演の『真夏の方程式』(監督:西谷弘/配給:東宝)が作品部門で、若林は、『ひまわりと子犬の7日間』(監督:平松恵美子/配給:松竹)に出演していた。

 若林は、「かつてない場違い感を感じているんですけど」と、苦笑いを浮かべつつ、「自分の命をテーマにしているんですけど、僕は犬が苦手で、トレーナーの方について、撮影されていただいて、頑張った甲斐がありました」と、笑み。

 今後も役者を続けるかどうかについて若林は、「お話があれば、台本を読んで決めたいと思います。お笑い7、俳優3くらいの割合です。春日の面倒も見ていかなきゃいけない」と、話し、その相方の春日については、「春日は犬の着ぐるみを着てレッドカーペット歩きたいといったんですけど、プリンスホテルNGで…」との、ホントか嘘かなエピソードも。

 さらに、司会の西田敏行(66)が「役者としても素晴らしい物をもっていると思います。たまにはこちらも来てください」と絶賛すると、隣にいた福山も乗っかり、「素晴らしいに決まってますよ!僕のラジオがいつも土曜で、その後オードリーさんがやってて、いつも聴いて帰るんです。そういうつながりなんです」と、共通点を挙げ、これには若林も驚きつつも嬉しそうな表情をしたが、福山は「だからといって、ANNリスナーが組織的に動いたわけじゃないですよ」と語り、沸かせていた。

 一方の福山は、「オールナイトニッポンで20年以上番組やっていますけど、今回初めて頂きました。リスナーにこうやって、映画で賞を頂けるということは、20年以上やっていて、初めてのことだったので、光栄に思っています」と、万感の様子。

 興行収入も33億円を超える人気となったことに、「ありがたいことで、アジアの方でもプロモーションで香港・台湾に行ったんですけど、そこでもみなさん知っていたのが驚きと喜びで、大変嬉しいです」と、世界のファンも含めて喜びを語っていた。

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オードリー若林が「かつてない場違い感を…」