新型コロナ蔓延、緊急事態宣言の拡大により日本経済は疲弊しきっています。現時点では求人倍率も低迷していますが、ワクチンの普及などによりまもなく日本経済は再始動すると思われます。その時、果たして日本企業は人材獲得ができるのでしょうか?コロナ対応で極限まで人員削減を行った反動に企業は対処できるのでしょうか?
ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、現在すべての人材ご要望に対して常に100%の面接・100%以上の内定を実現しています。その理由は、ミャンマーが豊富な人材を要していること、そしてミャンマー・ユニティが人材獲得力があるからと自負しております。
今回は皆様のご要望にお応えして「なぜミャンマー・ユニティはどのような職種でも人材を集められるのか」について、詳細にご説明するセミナーを開催します。開催は2021年9月21日(火)15時より、zoom,youtubeLIVE同時中継にて無料で開催いたします。

  • なぜミャンマー・ユニティはどのような職種でも人材を集められるのか
この度、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、 「なぜミャンマー・ユニティはどのような職種でも人材を集められるのか」について詳細にご説明するセミナーを9月21日に、オンラインで無料にて開催いたします。

アジアの経済発展が著しい今、自国で働いても十分な収入が得られるようになると、途端に日本に行きたいと思う人が減ってしまいます。 特に、発展スピードが速いベトナムでは、技能実習生候補者が十分に集まらなくてお困りの方も多いと聞きます。特に介護・建設などの不人気職種では、まともに面接ができないという声も聞きます。 また、日本で技能実習生がひどい目にあっているという噂がベトナムで広まっており、かなり日本で働くことの評判が悪くなっているとも聞きます。 さらに、新型コロナウィルス蔓延対策によるロックダウン、集会禁止により、面接自体が実施できないというお話も聞きます。

一方で、ミャンマー・ユニティは、すべての面接のご要望に対して、常に100%面接を実現していますし、監理団体様や受け入れ企業様にとてもご満足いただいています。
このような状況に対して、今回は「なぜミャンマー・ユニティはどのような職種でも人材を集められるのか」についてかなり踏み込んだ内容を詳しくお話したいと思います。

今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。

是非、この機会にお申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。
  • セミナー概要
ミャンマー・ユニティはどのように候補者を大規模に集めているか大公開セミナー」
~なぜミャンマー・ユニティはどのような職種でも人材を集められるのか~

【開催日時】
2021年9月21日(火)
15時開始
16時終了予定

【閲覧方法】
ZoomYouTubeLiveclubhouseからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士、社労士、コンサルタントマスメディアなど
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※同業者様(送り出し機関、教育機関)からのお申し込みはお断りしております。


★講演アジェンダ
1.なぜミャンマーなのか? (北中)
2.ミャンマー・ユニティの技能実習送り出し実績 (北中)
3.ミャンマー・ユニティが選ばれる理由 (北中)
4.ミャンマー・ユニティはどのようにしてよりいい人材を募集しているのか? (西脇)
5.ミャンマー・ユニティ独自のスクリーニング方法 (西脇)
6.クーデター後のミャンマーの現状 (大澤)
 ・失業者増大、貧困増大、通貨安、物価高
7.なぜ今後のミャンマーが有望なのか (大澤)
 ・失業者増大、貧困増大により出稼ぎ需要増大、よい人材が集まる
8.質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。


★このような監理団体、登録支援機関、人材会社のご担当者様におすすめです
・アジアの経済発展が著しい今、人材送り出し国は今後どこが有望か知りたい方
ベトナムで技能実習生候補者が十分に集まらなくてお困りの方
ベトナムに代わる技能実習生送り出し国はどこなのか知りたい方
ミャンマー・ユニティがどのような職種でも人材を集められる理由を知りたい


▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/15017/


■登壇者

ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰

1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子

大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。

ミャンマー・ユニティ 統括マネージャー
西脇大暉
 
2014年4月に大学を卒業後、株式会社スリーイーホールディングスに入社し同年ミャンマーへ出向。ミャンマー・ユニティの立ち上げから携わり現在ミャンマー滞在歴7年目。
現在ミャンマー・ユニティの統括マネージャーとして現場を指揮する。発足以来変わらない理念「ミャンマーと日本から信頼される送り出し機関」をモットーに、ミャンマー人の方々と日本の企業の皆さんに最良のサービスを届けるべく現在も日々ミャンマーで奮闘中。


■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/


ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

配信元企業:Myanmar Unity Co.,Ltd 日本駐在営業部

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