ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で共演中の中島健人と赤楚衛二が、8月30日放送の「ネプリーグ」に登場。ぺこぱ、ロッチと共に“火9ドラマ「彼女はキレイだった」チーム”として、“トリオ芸人チーム”のネプチューン、3時のヒロインと対決する。

【写真を見る】個室風の背景の中、一人微笑む赤楚衛二

1stステージは、あらゆる分野から出される問題に一人1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグ」。火9チームのキャプテン・中島は、「今日は自信満々で来ました!」と強気の姿勢を見せる。一方、番組初登場の赤楚は、クイズに自信が無いと言い弱気に。一般常識の問題でまさかの間違いをしてしまう。

2ndステージは、J-POPの歌詞の漢字を歌に合わせて書くゲーム「カラ漢リーグ」。中島は、「J-POP大好きなので余裕です!」と自信満々の様子を見せ、自らハードルを上げる。そんな中、自分の名前もカタカナにするほど漢字が苦手というコカドケンタロウ(ロッチ)が、急に「待って!待って!」と言いだし、漢字が答えられずパニックになる。

3rdステージは、10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。火9チームは、中島が「全然勝てる!」と自信を見せ、シュウペイも「ファンタジスタの力を見せたいと思います!」と強気の姿勢。しかし、シュウペイが大事な場面で大失態を演じる。

さらに、「広辞苑」に載っている言葉を答える問題では、序盤から自信がない赤楚がいよいよ追い込まれパニックに。対するトリオ芸人チームも、部首を書いて答える問題で苦戦を強いられる。

中島健人(左)、赤楚衛二(右)が「ネプリーグ」に登場/(C)フジテレビ