JR九州フードサービス(株)が展開している、博多駅5番6番乗り場のポップアップショップの第一弾として大人気だった「明鏡志水(めいきょうしすい)」が、多くのお客さまの声に応え、バージョンアップして、現在のラーメン店舗にかわって登場します。
 「明鏡志水」は、2021年の3月10日から約3か月間限定で博多駅のホームで営業し、期間中JRの入場券を購入して来店する方など、のべ1万5千人を超える多くのお客さまにご利用いただきました。 今回は、ご好評いただいた「淡麗らぁ麺」に加え、ディナータイムには新メニューとしてナチュラルワインやおつまみなど、公邸料理人としても活躍していた「(株)わび」の秋吉シェフ自慢の多様なアラカルト料理もご用意しております。

メニューの一例
・鶏魚醤そば 850円
・鰹昆布水つけそば 1100円
・明鏡志水PURE 950円

ディナー限定メニューの一例
済州島の〆鯖、薬味ポン酢 1200円
・スペシャリテ クリスピーポテト 600円
・季節野菜のエチュベ 1000円

店舗概要
店舗名 明鏡志水(めいきょうしすい)
所在地 福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス地下1階
(※現:博多ラーメン「一杢」・餃子ワゴン「DECO」の場所)
営業開始日 2021年9月15日(水)
営業時間 10:00~22:00店舗概要  
客席63席 カウンター21席・テーブル42席(141.60平方メートル )
場所 博多駅デイトス地下1階 「博多のごはん処」

配信元企業:九州旅客鉄道株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ