できれば彼から告白してもらいたい!
そんなときは、いかに「好意を隠しておくか」がポイントになることがあります。
最終的には「先に惚れたのは俺」と彼に錯覚してもらえれば、こっちのもの。
そこで今回は、そんな好きバレ予防法をご紹介します。
好きなタイプを聞かれてごまかす「好きな男性のタイプは?」と聞かれると、きっと気になる彼の姿が浮かぶでしょう。
そこで彼にそっくりなタイプを答えるのはOK。
ただ、もしそのあと彼に「それって俺も当てはまる?」と聞かれたら、「どうかなー」なんてごまかしてみましょう。
ここでは、否定も肯定もしないというのがポイントです。
そうすれば、好きバレを最小限にしつつも、彼をドキッとさせることができますよ。
彼を見つめるのは1日に2~3回にとどめる「よく目が合う」というのは、相手に好意が伝わりやすくなる「好きサイン」の一つ。
だからこそ無意識でも1日に何度も目が合うと、好きバレしやすくなります。
ただあまりに目を逸らすと、彼は「脈なしか……」とアプローチごと諦めてしまうことも。
そのため彼を見つめるのは1日に2~3回にしておき、それを達成したら「あとは見ない!」と決めるのがオススメ。
その2~3回は、目が合ったら笑顔を見せましょう。
すると目が合うと好意が伝わってくるのに、いつも見ているのかと思えばそうでもない……。
そんなあなたに、彼はどんどん惹きこまれるかもしれません。
ボディタッチは控えめにボディタッチは、もはや「あなたのことが大好き」と言っているようなもの。
だからこそ彼との関係を進展させたいと考えている場合は、加減が大事。
たとえば、呼ぶときに指でつんつんしたり服を引っ張ったりと、「触れるのに嫌悪感はないよ」と伝わるくらいで良いのです。
「手に入りそうで入らない」が魅力的男性のタイプによっては、手に入りそうで入らない女性を追いかけたくなる人もいます。
だからこそ「嫌われてはいないだろう」「きっと好きだと思ってくれているはず……」と思わせるのがコツ。
つまり「確信」まではいかないような、彼にとってモヤモヤするラインがベストなのです。
(矢島 みさえ/ライター)
(愛カツ編集部)
コメント